孤児院の子供は元気で明るくて良かった!!
投稿者: 日本猫・雑種猫大好き, 2013/08/08私は、シェムリアップ市内中心部のホテル(ラッキーモールすぐ近くのホテル)に滞在していました。ハンディキャップセンターと、小児科病院と、だるまという孤児院に車で連れて行ってもらいましたが、車で行くまでの距離ではないです。トュクトュクで十分行ける距離でした。ハンディキャップセンターは、見学なので、義足や補助具を見物させてもらい、職員の方が、英語で説明してくれるので、ガイドの方に、通訳してもらいました。
そのあと、小児科に行きました。そこでは、その小児科を建てたのが、日本人の写真家なので、設立までの成り立ちのビデオスクリーンを見ました。それで、職員の方が、質問はありますかと聞かれ、返答してくれました。小児科では、病院内はプライバシー保護のため、もちろん、一切中には入らしてくれません。
最後に、『だるま』という、孤児院に行きました。何も持参して行かなかったので、少し後悔しました。折り紙やノートや、なにかしらあったら、もっとふれあえたと思います。設立したのが、日本人の方です。詳しくは、『だるま愛育園』というwebサイトで知ることができますよ。だるま愛育園の中に、孤児院の子供達が作成したお土産グッズが売っています。オールドやナイトマーケットに売っているような品物もありました。
値段もあんまり変わらない?!かもしれないので、そこで買うほうが、孤児の子の支援につながるので、お土産を買いました。子供達は、元気で明るくて笑顔で安心しましたし、良かったです!!
評価: | |
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利用形態: | 小さなお子様連れ |
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