小笠原諸島周辺の海は、日本でも数少ない野生のイルカが生息する海域。ベストシーズンは気温が高く水着のまま泳げる6月~10月ごろとされていますが、ボニンブルーの愛称で親しまれる紺青の海をクルーズ船に乗って出かければ、時期を問わず90%を超える高確率で野生のイルカに出会えます。
父島ではイルカの生態系を守るため、1日のドルフィンウォッチ船舶数、乗客数、近づける距離などが定められています。イルカウォッチングからドルフィンスイム、南島上陸まで旅程に合わせて選べるプランを人気ランキング形式でご紹介。ルールを遵守したツアーで自然を大事にしながらイルカとの出会いを楽しんでみませんか?
ここが魅力!
・季節問わず高確率で野生のイルカに出会える
・冬の季節はホエールウォッチングのチャンスも!
・各ツアーの口コミは体験談からチェック!
【小笠原イルカツアー基本情報】
ベストシーズン:6月~10月
参加可能年齢:0歳から参加可能
イルカの種類:ハシナガイルカ(ウォッチング)、ミナミバンドウイルカ(ウォッチング、スイム)