プリマスツアーとボストン美術館

投稿者: 小川鑛一, 2015/10/08

今回の旅(アメリカ東海岸列車の旅)の最後のツアーはボストン郊外のプリマスを観光するツアーある。ツアーはホテルまで出迎えてくれ、ツアー終了後はホテルまで送ってくれる。ツアーガイドは、石黒さんというボストン案内ベテランの美人ガイドさんである。今日のツアーも我々2人のツアーとのことで申し訳ない気がする。石黒さん運転のベンツでプリマスへ向け出発。出発時の天候曇りがちだが、後晴天。
まず、当時のプリマス入植地を再現した村(PLIMOTH Plantayiom)に入る。メイフラワーに乗ってプリマスに着いたピューリタン(清教徒)たちは開拓村のように家を建て、生活用品、食料などを整備し、そこで生活していた。その様子がとてもよくわかるように家々とその内部が展示されている。しかも当時の衣装を身につけた人たちは、ここを訪れた人たちの質問に当時喋っていた18世紀の雰囲気で応えてくれる。
プリマス。ここには、1620年に英国のプリマスからやってきた清教徒がアメリカの地に足を踏み込んだ最初の石(1620と刻まれている)がある。アメリカは、この地から始まったともいわれている。イギリスから航海して来た時に使用したという船(メイフラワー)のレプリカ(メイフラワー二世号)が海に浮かんでいて博物館となっている。その船にも乗れた。180トンと大きい船ではないのに102人もが乗って大西洋を横断したという。狭い船内にはベッド、調理用具、水タンク、食料品などが展示されている。科学の発達していない300年以上も前に、よくもこのような小船で危険をおかしながら、大西洋を横断したものだと驚くばかりである。
何年か前にスペイン、フランス、イギリス列車の旅を行ったことがある。その時、フランスのモンシャンミッシェル近くのロストという港からイギリスのプリマスへフェリーで渡ったたことがある。その時に、イギリス側からピューリタン(清教徒)がメイフラワーに乗ってアメリカへ向かったというのがここであると知った。そのピューリタンたちがアメリカへ向け一歩踏み出したときに踏んだという石がアメリカ側の石と同じように大切に保存されていたことを思い出す。これでメイフラワー出発側のイギリスの石と到着側のアメリカの石をMakikoとこの目で見たことになり感無量である。
明日は、帰国する。もう一ヶ所、ボストン美術館へ行きたいと石黒さんに申し出る。彼女は、今日は日曜日でいつもより早く閉館するかもとインターネットで調べてくれる。四時半に閉館とわかり、短い時間で見学出来るよう美術館の見どころをメモし、美術館に着くと速やかにチケット手配と館内マップを入手し、見所をマップにマークしてくれる。こうして、ボストン美術館まで送ってくれ、おまけに入館、見どころまでとても親切に世話して頂き、旅の最後に充実した良い思い出ができた。館内でモネ、ルノアール、ピカソの名画、日本の工芸品や浮世絵、日本庭園などを短期間であるが見ることができた。あまりにも広いので石黒さんのサジェスチョンなしでは、見ることができなかったと思う。親切な石黒さんに感謝する。彼女のツアーに参加しなければ、1日でこのような充実した観光はできなかった。人との出会いの大切さを知る。時間がなくて、昼食を取れなかったので、帰り際にボストン美術館内のレストランでハンバーガーとコヒーの軽い食事を済ませ美術館を後にした。【2015/09/20】

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2015/09/20
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プリマスツアー

投稿者: ShHiro, 2014/11/19

ガイドさんの説明もわかりやすく親切でした。天気も快晴で、ニューイングランドの晩秋の1日を満喫できました。

催行会社からのコメント

ShHiro様、コメントをありがとうございます。お天気にも恵まれ、お楽しみ頂けて何よりです。また、ガイドの励みにもなりますので、伝えさせて頂きます。また機会がございましたら、是非ボストンへお立ち寄り下さいませ。ボストンインターナショナルトラベル 倉持あい

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2014/11/15
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とても勉強になりました

投稿者: ジャスミン, 2014/11/18

ボストンに短期留学している娘と、ボストンの街に行ったことが無い70代の母と私の3人で参加しました。この日は私達3人だけの参加になり車の中も貸切状態。ガイドの方もとても知識豊富な方でボストンの事もいろいろ話してくださり、車の中に居ながらセミナー状態。そして、プリマスビレッジに着き、1600年代の原住民の暮らしや、入植当時をそのまま再現された家や畑を実際に見ることができて、当時の人たちの苦労や努力、そして全く知らない土地で生きていくエネルギーの凄さを感じました。また、感謝祭の意味も知ることができて、本当に勉強になりました。アメリカの発祥の地、一回は見ておくべきところです。

催行会社からのコメント

ジャスミン様
とても素敵なコメントをありがとうございます。当日担当したガイドに伝えさせて頂きます。また機会がございましたら、是非ボストンへお立ち寄り下さいませ。
ボストンインターナショナルトラベル 倉持あい

評価:
利用形態:家族
参加日:2014/08/24
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プリマス一日観光は歴史の旅!アメリカの発祥の地へ行きましょう!

投稿者: VIVA=Spain, 2014/08/30

ボストンとNYに一週間旅行に行きました。ボストンがアメリカ独立の地ならば、イギリス清教徒が初めて新大陸を訪れた地へ行かなくては、と思い訪問しました。参加者は家内と2名だけ。ガイドさんはボストン在住の女性の方。とても感じが良く、ボストンでの生活とか歴史、プリマスのことなどを親切にお話頂きました。改めてこの場でお礼を申し上げます。


  • メイフラワー号をバックに。

催行会社からのコメント

感想ありがとうございます。ガイドに伝えさせて頂きます。今後のガイドの励みにもなりますので、有難く読ませて頂きました。ボストン地上手配 ボストンインターナショナルトラベル 倉持

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2014/08/23
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アメリカの始まりを知る旅

投稿者: シニアな旅人, 2014/08/12

信仰の自由を求めてメイフラワー号に乗って大西洋を渡り、新大陸に渡った清教徒たちについて高校生の頃から関心を持っていつか訪問したいと思っていたが、その夢が50年以上経って息子たちが招待してくれたニューヨーク旅行で実現した。鏡のような穏やかなプリマス湾の一角に係留されていた帆船メイフラワーⅡ号が横たわっていた。約400年前この船に101名の老若男女が乗り、66日もかけて大西洋を渡ってきたのだ。生死をかけた船旅だったろう。彼らの純粋で一途な信仰と自由を求める勇気に感動を覚えた。船旅の途中で一人が死んで一人が生まれたという。しかし彼らの新生活は厳しく、食料の不足と寒さのために着いてその冬に半数近い人たちが死亡した。メイフラワーⅡ号の桟橋から車で10分くらいのところにあるプリマス・プランテーションを見学した。ここは当時の開拓村を再現したところで入植者たちの生活を映画で紹介し、当時の人たちの生活を再現して見せていた。丸太や木の皮、藁で作った数個の小屋では、彼らの住居であり作業場であり、当時の服装をした村人の案内人が機を織ったり、たき火で子豚を丸焼きにして料理を作ったりして見学者に見せていた。丁度50人くらいの小学生が見学していた。歴史を学ぶには絶好の場所だ。子供たちは興味深く見学し、案内の村民に質問しているのが印象的だった。ピルグリムファーザーと呼ばれた彼等が苦難を乗り越えて植民に成功すると次々と新大陸を求めてイギリスなどのヨーロッパから多くの人達が渡ってきて植民地を作っていったが、それによって、以前からそこに住んでいた原住民の土地が奪われ、生活が破壊され、あげくは戦闘が起こり多くの原住民が殺されていく。私達の見ているアメリカの歴史は白人の側からの歴史であり、原住民(アメリカ・インディアンと呼ばれている)から見た歴史をどのように伝えていくか、この事は負の歴史でもあるからこそ、きちんと伝えなければならない。そのようなことを考えながらプリマスを後にした。問題意識を喚起させられる大変有意義なツアーであった。

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2014/07/25
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よーーーーく 分かる アメリカの始まり

投稿者: あいちのK, 2014/08/11

 とにかく行ってみるだけで アメリカの始まりが分かります。1620年,はるばるイギリスからプリマスに到着したメイフラワー号の小さいこと。その小さな船に100人以上の人が2か月以上も乗って来たことに,まず驚きました。私達が今回訪れたのは8月。プリマス上陸は12月。プリマスは寒くてたまらなかったと思います。「プリマスプランテーション」では,まず短いビデオをみますが,当時の出来事がよく分かります。それから,ネイティブアメリカンがその頃の住まいと衣服で調理の実演をしてくれました。質問や写真撮影もOKです。その先の開拓村では,復元した当時の家や小さな畑がいくつも並び,一つの集落になっています。その家や畑の中では開拓民の服装をした何人もの人が,書き物をしたり,家畜の世話をしたり,道具を作ったり,互いに当時の英語で会話したりと当時の暮らしを実演して見せてくれます。ここも質問・写真撮影OKです。まるで,400年以上前の世界にタイムスリップしたみたいな気分になりました。最後にカフェで「ワンパノアグ(原住民の名前)セット」と「コロニアル(植民地)セット」と「メイフラワービール」をいただいて,当時の気分にひたりました。ボストンに行かれたら,ぜひお薦めです。ガイドの方も親切でした。

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2014/08/03
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アメリカの故郷 プリマス日帰りツアー<4~11月/日本語ガイド>の参加体験談 | ボストンの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

アメリカの故郷 プリマス日帰りツアー<4~11月/日本語ガイド>の参加体験談 | 1620年にイギリスの清教徒が初めて上陸した時を再現したボストン郊外のプリマスプランテーションを、日本語ガイドと訪れましょう。アメリカ発祥の地と言われ、清教徒が乗ってやってきたメイフラワー号も見られます。