イシマンガリソ湿地公園(iSimangaliso Wetland Park)は、南アフリカ共和国の北東部のクワズール・ナタール州の東海岸にある自然保護区です。いくつもの自然保護区で形成されていて、面積は3280km²あります。公園内には、湖・湿原・砂浜・サンゴ礁などのさまざまな自然があり、豊かな生態系があります。およそ500種以上もの鳥類が生息していて、シベニペリカンやベニイロフラミンゴ、コフラミンゴ、マダガスカルウミワシなどを見ることができます。
歴史
イシマンガリソ湿地公園は、海洋生態系・東岸生態系・湖群生態系・湿原生態系・西岸生態系の5つの生態系から成り立っていて、さまざまな動植物を見ることができます。1200匹ものナイルワニや800頭ものカバなども住んでいます。「生きた化石」と呼ばれているシーラカンスも生息していて、多くの科学者たちも訪れています。ウミガメやクジラなどのさまざまな珍しい海洋生物も見ることができ、雄大な自然を感じることができます。

見どころ
イシマンガリソ湿地公園は、2007年までは「グレーター・セント・ルシア湿地公園」という名称でした。2007年11月1日に、現在の名前に改称されました。「イシマンガリソ」とはズールー語で「驚異」という意味があり、驚くような自然がたくさん広がっています。イシマンガリソ湿地公園内にあるセント・ルシア湖とマプタランドのウミガメの海岸やサンゴ礁は、1986年にラムサール条約の登録地になりました。1999年には、世界遺産(自然遺産)に登録されました。
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イシマンガリソ湿地公園(iSimangaliso Wetland Park)は、南アフリカ共和国の北東部のクワズール・ナタール州の東海岸にある自然保護区です。いくつもの自然保護区で形成されていて、面積は3280km²あります。公園内には、湖・湿原・砂浜・サンゴ礁などのさまざまな自然があり、豊かな生態系があります。およそ500種以上もの鳥類が生息していて、シベニペリカンやベニイロフラミンゴ、コフラミンゴ、マダガスカルウミワシなどを見ることができます。