チョベ国立公園ゲームドライブ&リバーサファリ!象の生息密度世界一の野生の王国へ<英語ガイド/昼食付/リビングストン発>の参加体験談 | ザンビア観光・オプショナルツアー予約専門 VELTRA(ベルトラ)

チョベ国立公園ゲームドライブ&リバーサファリ!象の生息密度世界一の野生の王国へ<英語ガイド/昼食付/リビングストン発>

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4歳児の子連れでゲームドライブ&リバーサファリ

投稿者: ハクナマタタ, 2020/01/19

4歳児を連れて家族3人で参加しました。
リビングストンからは私たち家族だけ。ザンビアを出国すると数分間だけ船に乗って対岸へ。この時にドライバーと車が変わります。(現在、橋を建設中で、いずれはこの船に乗らなくても行けるようになるようです。)ボツワナ側のドライバー兼ガイドと合流してのボツワナ入国で問題発生。子供の出生証明書がないとダメと言われ、色々揉めましたがなんとか入国。
最初にボートサファリ。ここからはジンバブエ側のお客様1人も合流し、カバやクロコダイルを見て楽しみました。途中コーヒータイムもあり、綺麗な景色を眺めながら美味しいクッキーを食べてリラックスできました。お昼はビュッフェで、胃の調子が悪かった私はスープがとても美味しかったです。
午後はゲームドライブ。象がオッパイを飲んでいる姿を子供が見て喜んでいました。ここでもティータイムがあり、今度は冷たい飲み物でリフレッシュ。お水もたくさを用意されていて、有難かったです。
楽しい時間はあっという間に終わりましたが、ボツワナの出国手続でまた子供の出生証明書が必要、と揉めました。それでもなんとか出国でき、無事ザンビアに入国。
後々調べてみたら、ボツワナに入国する際は18歳未満の子供は英語の出生証明書が必要、とのことでした。
日帰りツアーだったので下調べが甘かった私たちが悪いのですが、ツアー会社も注意書きとして記載しておいた方がよいと思い、ドライバーにもその旨お話しましたが、体験談にも載せておきます。
両親が一緒の場合、片親だけの場合、両親が一緒でない場合の3パターンで用意する書類も増えていくのと、都度変更があると思うので、18歳未満のお子さんと参加する場合はよく調べて行かれてください。
ツアーはとても信頼のできる会社だと思います。楽しい時間をありがとうございました。

  • リバーサファリにて。

催行会社からのコメント

体験談のご投稿ありがとうございました。
出生証明書につきまして事前のご案内は出来ておらず、誠に申し訳ございませんでした。
往路復路共に交渉が必要だったとのこと、現地でご不安だったことと存じます。
この点は催行会社に改めて確認し、アクティビティページにも記載をさせていただきました。
貴重な情報をお知らせいただきましたこと、心より御礼申し上げます。
ツアー自体はお楽しみいただけと聞き、少しばかり安堵しております。
ハクナマタタ様のまたのご利用をスタッフ一同心よりお待ちしております。

VELTRA カスタマーサービス

評価:
利用形態:小さなお子様連れ
参加日:2019/12/27
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日帰りサファリの最高峰

投稿者: ゆきく, 2019/10/29

アジア、アフリカ、カナダで何度かサファリに参加したことがありますが、その中でも最高峰だと思いました。
季節や天気によってルートが変わる可能性はあると思いますが、私が行ったのでは、午前中にボートサファリ→昼食→午後はジープでのサファリ。

座席数的には最大で12人グループだと思います。私のグループはフィンランド人家族とカナダ人1人で合計8人でした。

象、バッファロー、キリン、カバはほぼ100%見られるそうです。
サイ、ヒョウ、ライオンはレア。今回はライオンは3頭見ることができましたが、サイとヒョウはいませんでした。
それでも大満足。アジアやカナダでのサファリとは比較にならない頻度と量で野生動物を満喫できます。
あと動物との距離がとても近く、日本のサファリ(動物園)と比べてルールもいい意味で緩くて柔軟に対応してくれますので、とても迫力がありました。

ザンビアのホテルからのピックアップ、ボツワナへ国境をまたぐので、複数のツアー会社が引き継ぎで案内してくれ、安心できました。

ザンビアの国内の移動とボツワナの国境の入出国手続きは、African Joined Tours & Safarisという会社が面倒を見てくれました。
ドライバーのFrancis(フランシス)とアテンダントのIvone(イボンヌ)はとても親切で、話も面白く。
車もアフリカにしては新しい車でとても快適でした。

ボツワナ入国後はまた別のボツワナのツアー会社に引き継がれましたが、丁寧な案内でとてもよかったです。

あと、ついている昼食はボツワナの大型リゾートホテルの食堂で味はとてもおいしかったです。日本人の口にも合うと思います。
ちなみにWiFiもここで使えました。

評価:
利用形態:家族
参加日:2019/10/24
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飽きるほど象に逢えます!

投稿者: Maya, 2019/05/03

リヴィングストンから約1時間、ひたすら真っ直ぐな道をドライブし、ザンベジ川の国境を船で渡る。ボツワナのイミグレからは10分ほどでチョベサファリロッジに到着。
午前中はチョベ川をアルミボートで2時間ほど遊覧し、午後はサファリ・カーで陸を散策。
はじめのうちこそ2頭の象の出現に沸き立ったが、川を進むうちに象の群れがあちこちに出現。川を泳いで渡る姿や、仔象を守りながら進む家族の微笑ましい姿を飽きるほど見ることができた。
時々キリンの群れやカバ、バッファローも現れ、後に訪問したクルーガーより多くの動物に出会うことができ、大満足のデイトリップだった。
チョベ・サファリ・ロッジの昼食バイキングも、わりと美味しかった。
国境の川の渡しのザンビアサイドでは、お土産を売る人々が寄ってくる。あまりしつこくないが、木彫りの動物などを買いたいと思っている人は、ここで交渉するといい。値段も下がるし、空港のお土産屋とかより彫りが良い気がする。
国境を越えるので、ザンビア側とボツワナ側ではドライバーが異なるが、この時はボツワナのビザが必要なインド人が参加していたからか、ツアー会社の社長のズールーさんが、サファリ・ロッジまでエスコートしてくれた。

余談だが、現地に着いてから、この同じツアー会社の半日サファリに参加した。名物のシロサイ(絶滅危惧種の筆頭の一種で、10頭しかいないうちの9頭がモシ・オ・トゥーニャに住んでいるという)を見に行くサファリだ。しかしレンジャーたちが無線を駆使して探してくれたにもかかわらず、運悪くに出会えなかった。一部返金してくれようとしたが、逢えなかったのはツアー会社の責任ではないのでお断りしたが、これを見てもわかるように、このツアー会社は親切で大変信頼がおける。
安心して参加してほしい。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2019/04/23
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象を始めとする動物たちの楽園、1万566平方キロメートルに及ぶ広大なチョベ国立公園を観光します!陸からのゲームドライブとボートからのリバーサファリで、終日野生動物の生態を観察。アフリカ旅行では必見のビッグ5にも出会えるかも?!