プノン・クロムは、アンコール三聖山のひとつで、山頂にあるヒンドゥー教寺院の遺跡です。プノン・クロム山は、シェムリアップの南西に車で30分ほどの場所に位置して、シェムリアップ湖の近くにあります。標高137mの山ですが、山頂付近からトレンサップ湖で人々が生活している風景など360°の景色が楽しめます。雨季にはトレンサップ湖が増水し、山の麓まで水に浸かっていることもあり、季節によって大きく様変わりする様子が見られます。
歴史
プノン・クロムは、9世紀後半から10世紀前半にかけて、ヤショーヴァルマン1世によって建てられた、3つの祠堂があるヒンドゥー教寺院です。3つの祠堂はそれぞれ、三大神であるヴィシュヌ神、シヴァ神、ブラフマー神が祀られ、ヒンドゥー教の三神一体の世界観を表しています。この山は、軍事拠点としての歴史がある山でもあります。アンコール時代は外敵を監視し、迎え撃つための絶好の場として利用されました。内戦中も地理的な観点から1994年頃までカンボジア国軍が駐屯していた場所でもあります。

見どころ
プノン・クロムの遺跡は、約600段の石段と山道を登ったところにあります。遺跡自体は大きいものではありませんが、トレンサップ湖の水上生活の集落の様子や、遠くの山並みなど、360度のパノラマで景色を見ることができます。特に、遺跡の西側にある山崖から、トンレサップ湖に沈む雄大な夕日を見ることができます。夕日を見るための有名なスポットではないため、大勢の人に囲まれることなく静かに夕日を楽しめるスポットでもあります。
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プノン・クロムは、アンコール三聖山のひとつで、山頂にあるヒンドゥー教寺院の遺跡です。プノン・クロム山は、シェムリアップの南西に車で30分ほどの場所に位置して、シェムリアップ湖の近くにあります。標高137mの山ですが、山頂付近からトレンサップ湖で人々が生活している風景など360°の景色が楽しめます。雨季にはトレンサップ湖が増水し、山の麓まで水に浸かっていることもあり、季節によって大きく様変わりする様子が見られます。