【残席僅か！】深セン先端IT ものづくりツアー2019＜6/20・21・22／深セン発＞

中国のハードウェアシリコンバレーと呼ばれ、ドローンや IoT のトレンドが集まる急成長中の都市「深圳/深セン」。

1日目の6月20日(木)は、世界最大の電気街、深セン「華強北」地区のコワーキングスペースにて現在在住8年の日本人による深センという街の変貌や現在の中国の発展についての説明、その後電気街視察に加え、午後は深センで開催される第3回国際ドローン展覧会（UAV EXPO）へご案内。無人ヘリコプター、無人マルチコプター、無人飛行船、固定翼無人機などの分野に200社以上の企業が出展予定しています。
最後に、ドローンで世界トップシェアを誇る大彊創新（DJI）のショールームを視察し、DJI社の製品などについてご説明させていただく盛りだくさんのプランとなっています。

2日目の6月21日(金)は、まず午前は深セン最大規模のイノベーションパーク「星河・領創天下」とその入居企業2社を訪問し、深センがなぜハードウェアの街と言われるのか？入居しているものづくり企業との交流を通して、深センの巨大サプライチェーンとエコシステムを徹底的に解剖、全貌に迫ります。
午後は、赤いシリコンバレーと言われている深センの南山区、ここにある数ある先端企業の中から2社を訪問し、深セン発の先端技術を体感していただき、これらが深センのハードウェアのエコシステムにどのように組み込まれ、全体に寄与しているかを考えることができる盛りだくさんのプランとなっています。

3日目の6月22日（土）は、赤いシリコンバレーの中心地であり、テンセントの巨大ビルがある「深セン湾イノベーションパーク」、工場跡地を活用したアートとデザインのイノベーションパーク「華橋城創意文化園（OCT）」、多くの有名企業のショールームが集まる中国国际消费电子展示交易中心（CEEC）、アリババ出資のハイテクスーパー「盒馬鮮生」などを視察させていただく盛りだくさんのプランとなっています。
深センの元経済特区である南山区、福田区を幅広く横断することにあより、ハイテク都市深センの現状を余すところなくご体感いただけます。