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利用形態: | カップル・夫婦 |
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広州の観光名所をコンパクトに回れます。
投稿者: ytn, 2019/08/10列車に乗って行くので鉄道マニアには楽しいです。特に車窓の風景が変化していきますので。広州はかなり暑く、施設見学は良かったけれど、公園は登り坂や階段で辛かった。飲茶はちょっと口に合わなかったです。歩行者天国で少しお土産を買う時間が欲しかった。ガイドの劉さんには本当にお世話になりました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/08/07 |
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はるばる行った甲斐がありました
投稿者: まりりん, 2017/03/01九龍ホテルに7時15分に待ちあわせして、ガイドさんにタクシーで10分程のホンハム駅まで送ってもらい、そこからは自分達で広州まで列車で向かいました。参加者は、私たち2人だけでしたので、気が楽です。出国手続きはホンハム駅で行い、とても簡単でした。香港製の列車で車窓を眺めながら2時間、国境の深圳を通る瞬間に、ラインが使えなくなりました。
広州の駅での入国手続きもスムーズで、そこでガイドの譚さんが迎えてくれました。可愛いお嬢さんです。2人の為に、ガイドさんとドライバーさんが付き、贅沢な気分です。見学場所は、慶州中山(孫文)記念館、広州博物館、そしてお昼は、蓮香楼飲茶の有名店だそうで、10品もの品が、次から次へ出てきて、お腹一杯になりました。美味しかったです。
ただ、レストランのたまたま入ったトイレが、故障していて…これは、ツアーのせいではないのですが、中国に入ったとたん、広州の駅のトイレから、中国本土に来た事を感じさせる衝撃です。入ったところはすべて和式、ペーパーはありません。水洗タンクが故障しているのも全然珍しくありません。あと数年経てば、きっと変わる事を期待したいです。かつての日本もそうだったのですから。
食後は、陳氏のお屋敷、六榕寺、どこも古い建物がそのままに保存されていて、歴史の奥行きを感じられ、香港とは全く違う印象です。
帰りは、広州の駅まで譚さんに送ってもらい、そこから、今度は中国本土の列車でホンハム駅に向かいました。車掌さんも列車もいかにも中国といった感じでした。
香港から、広州まで、わずか2時間で、町の雰囲気はガラッと変わります。とても興味深い、楽しい小旅行でした。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2017/02/24 |
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