クタビーチのあるクタエリアは1936年のデンパサール国際空港の開港とともに、バリ島で最も早くリゾート開発された地域です。元々は小さな漁村だったクタにヒッピーたちが訪れ、その後にビッグウェーブを求める欧米のサーファーたちが続々とやってきました。また、電車のないバリ島ではクタから各地へシャトルバスの路線が伸びていて、文字通りバリ島の中心地となっています。
クタビーチは、はるか見渡す限りの広い砂浜と水平線まで見渡せるインド洋、壮大でロマンティックなサンセットなど言い尽くせないほど美しいビーチで、バリでも有数の観光スポットです。サーファーにとってはサーファーズパラダイスと言われ、クタの格安宿に長期滞在してサーフィンを楽しむ欧米人やバックパッカーの聖地となっています。ただクタの街はぼったくりやひったくりなども多く、バリ島の中で最も治安が悪いところです。特に夜の外出は気をつけてください。北に隣接するレギャンも最近は少し繁雑になってきているので、昼間はクタビーチで遊び、夜はスミニャックやジンバランあたりの静かなリゾートに宿泊するのがおすすめです。
一人参加だったので不安もありましたが、インストラクターの方が面白くてフレンドリーだったので、すごく楽しかったです!また行きたい!!
受付もインストラクターの人も笑顔で親切。初めてのサーフィンだったけど丁寧で分かりやすかった。ちょっとチャラい。
送迎車に社名が無く、偽運転手かも?と不安でしたが無事に到着して良かった。