この地に聖なる泉が湧き出したのは、962年とされており10世紀から14世紀にわたってバリのワルマデワ王朝の頃になります。この泉を見るために高台に上ることができますが、1954年に完成した故人、元スカルノ大統領の時に使用した壮大な別荘が見渡せます。2012年には、バリ島世界遺産としてパクリサン川流域の一部の景観に含まれるとういう位置づけになり、それ以降ますます人気のパワースポットとなってきています。
聖なる泉には、浄化、魔除け、解毒の三つの水があり、この水は殺された神々を生き返らせたという伝説があるようです。 【沐浴】現在でも、この聖なる泉で全身、心身を清めたい人たちに沐浴ができる。また病を治したいと思う人にもこの神秘的な泉での体験が人気です。 【入り口横の大樹】神聖な樹として、崇められており祈りあげる人もいます。 【土産物店】出口に進むにはここを避けてはとおれませんが、売り込みがハードなので楽しむくらいの余裕が必要かもしれません。
朝8時に迎えにきてくれて、ウブドゥでの舞踊鑑賞終了が夜9時。
ホテル着が夜10時半。
この間、とても満ち足りた時間を過ごせました。
ガイドのブリさん、日本語もお上手で、本当にありがとうございました!!
12時間以上な長めのツアーでしたが
ベテランの方で長い移動中も色々と
バリ島のお話をしてくれ楽しかったです。