明洞聖堂(ミョンドンソンダン)は、ソウルを代表する繁華街である明洞に存在し、荘厳な雰囲気を持っています。韓国で初めての煉瓦で作られたゴシック建築として有名です。史跡258号にも指定されています。街は繁華街なので、少し騒がしいですが、この聖堂に入ると、驚くような静けさを感じさせてくれます。入口から主祭壇へは「3廊式」という構造になっています。それは、身廊(しんろう)という中央通路、両脇に袖廊という床が十字形式教会堂の建物があるからです。あとは、天井が高かったり、窓がステンドグラスになっていたりと、豪華な作りになっています。
歴史
明洞聖堂は、1892年に着工されました。設計、監督は、フランス人であるコスト神父です。残念なことに、完成する前に、このコスト神父は亡くなってしまいました。その代わりに、同じフランス人のプワネル神父が引き継ぎました。結果として、1898年に、合計で6年の年月をかけて、完成されました。1970~1980年頃の軍事政権時代に、民主化を主張する運動家達がアジトとして使いました。現在は、韓国カトリック教会のシンボルになっています。信者だけでなく、多くの観光客が訪れています。また、老朽化の補修工事のため、2007年頃、見ることができない時期もありました。しかし、約一年の工事を行い、2008年12月に再び、その姿を見ることができるよになりました。

見どころ
【ゴシック様式建築】本堂にあるアーチ形の窓と、その上にとんがった小尖塔を持つゴシック様式建築です。この聖堂は、韓国産の20種類の赤とグレーの煉瓦を組み合わせて作られており、全体を陰影がかった雰囲気にしています。
【9人の殉教者の遺体】地下には、キリスト教弾圧の中で殉教した9人の遺体が安置されています。その部屋の入口まで見に行くことができ、そこはガラス張りになっているので参拝できます。
【クリスマスのミサ】韓国にはクリスチャンが多いので、毎年クリスマスには盛大なミサが行われます。手にキャンドルを持ち、頭にレースを乗せた人達の素敵な情景を目にすることができます。
0アクティビティ
1/0ページ

    ツアーにより、各日のご予約枠には限りがございます

エリアからツアーを探す

ソウル テーマから探す

明洞聖堂 (観光情報) | ソウル観光| VELTRA(ベルトラ)

明洞聖堂(ミョンドンソンダン)は、ソウルを代表する繁華街である明洞に存在し、荘厳な雰囲気を持っています。韓国で初めての煉瓦で作られたゴシック建築として有名です。史跡258号にも指定されています。街は繁華街なので、少し騒がしいですが、この聖堂に入ると、驚くような静けさを感じさせてくれます。入口から主祭壇へは「3廊式」という構造になっています。それは、身廊(しんろう)という中央通路、両脇に袖廊という床が十字形式教会堂の建物があるからです。あとは、天井が高かったり、窓がステンドグラスになっていたりと、豪華な作りになっています。