1970年代に発表された新経済政策により、マレーシアは大きな経済発展をとげました。1,990年代からは高層建築物等のインフラ整備が始まり、KLタワーはクアラルンプールのKLCC地区に1991年に着工されました。1994年に当時、首相であったマハティール・ビン・モハマドが最上部のアンテナを取り付け、タワーとしてのおおよそは完成しました。内装工事が終了したのは1994年5月で、同年の7月には一般に公開されました。
KLタワーの展望台に登ると、クアラルンプール市内の景色が360度のパノラマで目の前に広がります。近くにあるクアラルンプール最高層のペトロナスツインタワーも綺麗に見ることができ、角度的に絶好の撮影スポットです。最寄り駅は地下鉄のKLCC駅となりますが、駅からタワーまでの道にはショッピングモールのスリアKLCCや広大で様々なマレーシア原生の植物が植えられているKLCC公園があるので、移動の間も楽しむことができます。
夜のライトアップされたペトロナスツインタワーや綺麗なクアラルンプールの夜景を360度 存分に見れて満足しています。ガイドの方は素っ気ない感じでしたが、写真も沢山撮っていただいたり マーケットでは自分の知らない事を全部説明して下さったり 値引... 続きを読む
閉じる夜景を見ながらのディナー楽しみにしていたのですが3名で参加、食事は2名でワンセットのため全部4人前づつ出てきてとても食べれないし次のものが出てくるまでにじかんがかかりすぎてKLタワー鑑賞の時間がせまってしまったりして残念な感じでした。
K... 続きを読む
当日は夕方からのスコールでデッキに出ることはできませんでしたが、夜景は楽しめました。
雨季は夕方以降に雨が降る(?)ことが多いようで、私たちの旅行中のスコールもほとんどが夕方以降でした。
中華街の散策は、自分達だけではどこを歩けば良いの... 続きを読む
雨季なので毎日夕方から晩にかけて20〜30分間の雨が降るようです。その日もチャイナタウン散策の途中で雨が降り出し、足早に車に乗り込み、次のKLタワーへ。屋内の展望室で説明うけたり、写真を撮ったりしてる間に雨がやみ、スカイデッキ( 屋外)へ... 続きを読む
閉じるガイドさんは、仕事が楽しそうでしたが、日本語が聞きづらかったです。
あいにく雨で、ボックスのはいけませんでした。残念でしたが、夜景は素敵でした。
11月は雨季に入るそうで、参加日はあいにくの雨でした。それも、普段ならば夕方の2時間ほどで止む事が殆どだと聞いていたのに、よっぽど日頃の行いが悪いのか、降り続いた雨は、時々豪雨という有様。
それでも、中途望遠鏡がある階までは、登る事ができ... 続きを読む