家庭の常備薬として親しまれている「タイガーバーム」の創業者、胡文豹・胡文虎兄弟が開いたテーマパークで、30代以上のシンガポール人なら、幼い頃に一度は行ったことがあるという往年の観光スポットです。広い敷地内には仏教や儒教、伝説などをモチーフにした1000を超える像のほか、自由の女神や相撲取りの像まであるという、何でもアリのここだけの不思議ワールドでアナタを異世界に誘います。
歴史
1937年に中国文化の紹介とタイガーバームの広告の目的を兼ね「タイガーバームガーデン」の名で建設されました。太平洋戦争中、1942年にこの庭園は日本軍に接収されました。後に創業者兄弟は相次いで亡くなり、戦後までは庭園は整備がなされず荒廃した状態が続いたが、1950年代後半に胡文虎の息子により再整備が進められましたが、最終的にはシンガポール観光協会に売却され、創業者一族の手を離れました。1985年に「ハウパーヴィラ」と改称し、更に1990年、園内を改装しアトラクションを配した有料の遊園地「ドラゴンワールド」として再オープンしたが、経営不振により2001年に再び無料化されて遊具も撤去され、元の庭園としての姿に戻りました。

見どころ
主要な像には英語、中国語、日本語の解説があるので必見です。【八仙大開海竜宮】明の呉元泰による「八仙東遊記」の物語中の場面を表現した、圧巻のジオラマです。【美徳と不道徳】美徳と不道徳について人々に啓蒙するジオラマです。遊び呆けている青年が、借金で首が回らなくなり、最後には家畜の豚から自分の妻まで全てを奪われてしまうまでがコミカルに表現されており、まるでコメディ映画の一コマのようです。【胡文虎のタイガー・カー】創業者の胡文虎の愛車だったといわれる、トラの頭が付いた車。1932年のもの。
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  1. お洒落なカフェやショップが増え、近年注目を集めているティオンバル。閑静な住宅地の中には地元密着型のホーカーズと活気溢れる市場があります。神話や伝説にちなんだテーマパーク、ハウパーヴィラや今と昔の様子の違いがわかるシティギャラリーへ!
    日本語対応あり
    食事付き

    SGD118.00

    火, 水, 木, 金, 土
    3.5 ~ 4.5時間 (午後)

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家庭の常備薬として親しまれている「タイガーバーム」の創業者、胡文豹・胡文虎兄弟が開いたテーマパークで、30代以上のシンガポール人なら、幼い頃に一度は行ったことがあるという往年の観光スポットです。広い敷地内には仏教や儒教、伝説などをモチーフにした1000を超える像のほか、自由の女神や相撲取りの像まであるという、何でもアリのここだけの不思議ワールドでアナタを異世界に誘います。