2013年4月にオープンし、まだ新しいリバーサファリは「川」をテーマにした珍しい野生動物公園で、シンガポールの新観光名所ともなっています。2013年冬には「アマゾン・リバークエストボートライド」が誕生し、アマゾン川流域の冒険を再現。川下りを楽しみながら、30種類以上の動物達を見ることができることで人気を集めています。動物の中でも人気のジャイアントパンダは、シンガポールと中国との国交樹立20年を記念し、貸与されたといわれています。
リバーサファリは、世界8つの大河(ミシシッピ川、アマゾン川、コンゴ川、ナイル川、ガンジス川、マレー川、メコン川、長江)を再現しているといわれており、目玉アトラクションのアマゾンリバークエストは川を下りながら動物達を鑑賞できるリバークルーズとなっています。なかでも、ジャイアントパンダはゆっくりと近くで鑑賞することができ、その他、10頭ものマナティーがいる巨大水槽やリスザルの森、鼻先に電流が流れるヘラチョウザメなど見どころも豊富な内容となっています。
オラウータンや鳥などとの集合写真を撮っていただき、良い思い出になりました。朝食ビュッフェは種類が豊富なので、1歳児でも困りませんでした。
帰りは自分で帰るプランにしました だから買い物してから帰る事ができて 園内もしっかり廻れた ただリバークルーズは全然イメージと違うと思いました 湖の一周です なんか違った