バンコクのチャイナタウン、フアランポーン駅から歩いて約10分、ヤワラー通りの終点にある寺院が黄金大仏寺院とも呼ばれるワット・トライミットです。2009年に改修工事が行われ、白壁に黄金の屋根と尖塔がそびえる美しい寺院になりました。この寺院の新堂に、世界でも最も大きな黄金の仏像が祀られています。以前は信者のみでしたが、今ではこの黄金の仏像を見ようと、たくさんの観光客が訪れるようになりました。また改修に伴い、この仏像の歴史やタイの移民の歴史などが学べる特別展示室も作られました。
歴史
建立は1238年、当時は中華系移民の人たちのための普通のお寺でした。1953年廃寺となったワット・プラヤーグライから仏像を移す際、外見からは想定外の重さにクレーンから仏像を落としてしまい、覆われていた漆喰が破損してしまいました。そして1日放っておかれ、雷雨もあったことで破損した漆喰が剥がれ、その中から光り輝く仏像が現れたのです。この仏像は約700年前、スコータイ時代に作られたものと考えられています。その後、ビルマ軍からの略奪から守るため漆喰で塗り固められたということです。

見どころ
ここで必見すべきは、やはり黄金の仏像です。高さ3メートル、重さは5.5トンあります。黄金の純度が60パーセントの坐像で、時価120億円の価値があるといわれています。新しく建てられた本堂の4階にある新堂では、壁から離れた台座に置かれていますので、仏像の背後から、後頭部や背中も見ることができるようになっています。眩いばかりの輝きと穏やかな笑みをたたえたこの仏像は、是非とも訪れて拝観してみたいものです。
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ワット・トライミット (観光情報) | バンコク観光| VELTRA(ベルトラ)

バンコクのチャイナタウン、フアランポーン駅から歩いて約10分、ヤワラー通りの終点にある寺院が黄金大仏寺院とも呼ばれるワット・トライミットです。2009年に改修工事が行われ、白壁に黄金の屋根と尖塔がそびえる美しい寺院になりました。この寺院の新堂に、世界でも最も大きな黄金の仏像が祀られています。以前は信者のみでしたが、今ではこの黄金の仏像を見ようと、たくさんの観光客が訪れるようになりました。また改修に伴い、この仏像の歴史やタイの移民の歴史などが学べる特別展示室も作られました。