フィンランドの南東部の北カレリア地方にある国立公園で、ヘルシンキから北に向かって約400kmほどのヨエンスーを拠点に訪ねることができます。国内に35ある国立公園の中でも特に人気のある公園の一つです。作曲家シベリウスを始め、多くのフィンランド人画家や芸術家に、数世紀に渡ってインスピレーションを与えてきたウッコ丘展望台(Ukko-Koli)があります。ピエリネン湖(Pielinen)を見渡す壮大な風景は、これぞフィンランドという景色です。
歴史
1991年、ピエリネン湖の西湖畔に広がる約30k㎡の森林地帯が国立公園に指定されました。国立公園は3つのエリアに分かれています。国家的風景と地形が見られるウッコ丘を含むエリア、焼畑農業や放牧などの伝統的な風景が保たれている村落に近いエリア、保護森林のあるエリアです。コリ国立公園は、野生の自然を保護する公園というよりも、フィンランドの伝統を伝えるための公園と言えます。自然風景もさることながら、伝統的なフィンランド産の牛や羊が草を食む風景を見ることができます。

見どころ
最も有名なのは、ピエリネン湖を見渡すことができるウッコ丘(Ukko-Koli)です。標高347mの位置にあります。大きな湖に多数の島々が点在する息を呑むような景色です。芸術、音楽、国民意識は、国家の自然と無関係に存在するものではありません。この景色をシベリウスは音楽で表現し、エール・ヤルネフェルはフレスコ画に描きました。フィンランド国民の国民意識が、この景色から生まれているとも言えます。展望台へは、麓からドレッキング道が整備されています。エレベーターやリフトを使って上がることもできます。展望台近くには、ホテルやビジターセンターもあり、食事やスパを楽しむこともできます。
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コリ国立公園 (観光情報) | フィンランド観光| VELTRA(ベルトラ)

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