ヘルシンキのマンネルハイム通りにあります。キアズマは「視神経の交差する部分」を意味する言葉ですが、この美術館を手がけた建築家スティヴーブン・ホールの建築の基本的なアイデア「この建物は、物理的、感覚的な異なる要素が交錯している存在である」ということを示しています。この美術館は、現代アートの普及と、アート一般の地位の向上を主目的としています。また、生き生きとしたカルチャーの中心地、人々のミーティングポイントとしての役割も目指しており、美術館以上の存在となっています。
歴史
現代美術館の設立の願いは1940年頃からすでに出ていましたが、実現化には長い時間を要し、実際に建築が決定したのは1989年、現代美術館が設立されたのは1990年でした。1992年に、設計コンテストが開かれ、アメリカ人建築家スティーブン・ホールが選ばれました。1996年に、キアズマ国立現代美術館の建設が始まり、1998年に完成しました。開館した直後の週末には、30,000人もの人々が訪れました。2014年から改修工事が行われ、2015年3月13日に再オープンしました。

見どころ
【建物】建物そのものが現代アートと言えます。大胆でモダンな外観は、直線とカーブの融合、ガラスと合金という材質の融合です。中に入ると、感情に与える効果も含み、この建物が「光」という要素をいかに重要視しているかがわかります。北欧フィンランドでは、1年の間には、全く異なる光が差し込みます。カーブした壁や窓に、光を取り入れる工夫や特徴が見られます。【展示】バーチャルアート、ニューメディア、シネマ、シアター、ダンスを含む、様々なタイプの現代アートを扱っています。キアズマは「現代アートには、パブリックの参加や貢献が必須」と捉えています。そのため、ディベート、ワークショップ、ライブ公演などを通じて、人々とアートを結びつける働きがけが行われています。
0アクティビティ
1/0ページ

    ツアーにより、各日のご予約枠には限りがございます

フィンランドの人気アクティビティランキング

キアズマ国立現代美術館 (観光情報) | フィンランド観光| VELTRA(ベルトラ)

ヘルシンキのマンネルハイム通りにあります。キアズマは「視神経の交差する部分」を意味する言葉ですが、この美術館を手がけた建築家スティヴーブン・ホールの建築の基本的なアイデア「この建物は、物理的、感覚的な異なる要素が交錯している存在である」ということを示しています。この美術館は、現代アートの普及と、アート一般の地位の向上を主目的としています。また、生き生きとしたカルチャーの中心地、人々のミーティングポイントとしての役割も目指しており、美術館以上の存在となっています。