プロヴァンスの見所を効率よくまわる
投稿者: TOM, 2014/07/27南仏は2度目の来訪です。
前回は6月初めでラベンダーの開花までに2週間ほど早かったため、
時期をずらして訪れました。
朝市に行きたかったため、日曜日の参加にしましたが、リル・シュル・ラ・ソルグ の朝市は少々地味な印象でした。
「これぞ南仏!」といった雰囲気を求めるのならば、観光客が多く訪れるエクスやニースの朝市のほうがディスプレイも華やかで良いかもしれません。
初夏の南仏はフルーツが美味。日本に比べ価格も安いですし「今晩食べたいのですが・・・」と相談すれば、店員さんが熟れたものを選んでくれます。
何グラムというのが難しければ、「3ユーロ分下さい」などとお金を差し出すのが簡単です。
是非、果物ナイフをスーツケースに忍ばせることをお勧めします!
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2014/06/29 |
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ツアーの変更
投稿者: 匿名希望, 2010/11/18今回「南仏プロヴァンスの魅力まるごと!1日観光ツアー」にひとりで申し込みましたが、ツアー当日の朝に旅行会社からホテルに電話があり、私ひとりしか集まらなかったもでこのツアーを中止するから似たような所へ行く「ワイン試飲と南仏プロヴァンスの名所めぐり1日観光ツアー」に変えてくれと言われました。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
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