願いが全部叶った贅沢な1日でした
投稿者: sanae, 2019/07/152人集まらなかったら私が2人分の料金を払うので、どなたか来ないかな、、と、当日朝まで思っていましたが、そんな気持ちはすぐに吹き飛ぶほど楽しいプライベートツアーになりました!
ビアリッツ観光局前は工事中で集合場所が私の宿泊ホテルで、ご挨拶するとすぐにガイドの花巻さんは、行きたいところに全部行きましょうと言ってくださって、山バスクも、2国の海バスクもしっかり回ってくださいました
私がお菓子のためにこのツアーに参加するためにビアリッツに来たことなど話すと、
話題のバスク風チーズケーキの店や、ピンチョスも何件もバルを巡って案内してもらい、
美味しいケーキ屋さんも、たくさん教えてもらえました
美味しい唐辛子にハム、リーズナブルなバスクリネンまで盛りだくさんの大満足なお買い物もできました
ひとつ残念だったのはサンジヤンドウリユウスがあまりの混みようで駐車が出来ずに諦めたことでした。
でもそのかわりにバイヨンヌにも足を伸ばしていただきパリエスのガトーバスクやバスクリネンも買えたので結果的には120%の満足感です
同じくらいの年の2人でしたから話も楽しく本当に自分1人では絶対に無理なスケジュール、参加出来てよかつたです
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2019/07/13 |
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個性の際立つバスク地方
投稿者: Takeo, 2019/07/06このツアーでは、バイヨンヌのホテルに迎えに来てもらい、トウガラシの村エスプレットからアイノア、サール、サン・ジャン・ド・リュズ、スペインのサン・セバスチャン、そしてバイヨンヌへ戻るというコースだった。ドライバー兼ガイドは、在仏20年の花崎ちづるさん。話し上手であり聞き上手でもある彼女と話す内に、いかに彼女がバスク地方を愛しているかよく伝わってきた。だからガイドの仕事も非常に熱が入っている。サールという村だったかもしれないが、広い専用コートで、バスク特有のペロタというスポーツをやっていたので、興味深く立ち止まった。基本的な動きとしては、巨大な中華レンゲスプーンのようなラケットを手に着けて、野球のフライのようにボール(ペロタ)を高く遠くへ、すくっては投げるというものである。このバスク・ペロタは、翌日出かけたバイヨンヌのバスク博物館で詳しく解説されていた。美食の街サン・セバスチャンのランチでは、以前にも経験があるタパスやピンチョスという選択肢もあったが、今回は、花崎さんに案内してもらったリーズナブルなレストランで、ドリンク、前菜、メイン、デザートの一連のコースを、一緒に座って歓談しながら食べることにした。ガイドさんと一緒に食事をするというのは初めてだったが、プライベートな事も含め色々と話せたので、非常に有意義だった。今回残念だったのは、彼女がしきりにほめていたバスク豚(キントア豚)を食べることができなかったことである。だから、次回も、花崎さんを指名して是非味わってみたいと思った。バイヨンヌに戻った後、なんとサント・マリー大聖堂(世界遺産:巡礼路上の歴史的建造物群の1つ)の中も案内してくれた。花崎さんには、予定時間を1時間ほどオーバーして、6時過ぎまで行動を共にしてもらい、大変お世話になりました。これほど満足したツアーは今までにないという思いで、今日1日が終了した。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/05/30 |
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山・海・食バスク、どれも楽しみました!
投稿者: MG/SG, 2019/05/09天気にも恵まれて、楽しい1日を過ごしました。
のどかな村々に馬に羊と、山バスクではとても癒されました。
観光しながらも、思っていた以上にいろんなお店にも立ち寄っていただいたりして、やはり地元ガイドならでは!という感じでした。
お土産にした唐辛子入りのチョコとジュレは好評でしたし、途中で味わった牡蠣に生ハム、ピンチョス、ジェラート、どれも美味しかった! それと、マカロンの原型があんなに美味しいなんて初めて知りました。
帽子・香水と欲張って買い物しましたが、それも含めてよい思い出です。
ビアリッツには戻らずサンセバスティアンで降ろしていただいたのですが、これについても臨機応変に対応いただいて大変助かりました。
ガイドの花崎さん、どうもありがとう~♪
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/04/25 |
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期待通りの美しい風景
投稿者: プーとぺー, 2018/09/03どこもガイドブックや写真で見た通りの景色でした。私達の希望にそって見たい所、買いたい所へ案内していただきました。エスプレットでは、唐辛子屋で唐辛子を、サールではクリームたっぷりのガドーバスク、サン ジャン ド リュズではマカロン、サンセバスチャンではバルでピンチョスの昼食でした。案内してもらったバルは日本語のメニューがあり生ハム盛り合わせ、エビのアヒージョ、キノコの卵炒めを、デザートはバルをはしごしてチーズケーキを食べました。どれも美味しかったです。美食の旅で食べ物ばかりの話ですが、サンセバスチャンの旧市街をお土産を探しての散策も楽しかったです。案内して頂いた花崎さんとのお喋りも楽しかったです。機会があればクリスマスシーズンのバスク地方も訪れてみたいです。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2018/08/10 |
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海と山に跨るバスク地方への1日の小旅行
投稿者: Cookie, 2018/07/17おかげさまで、ポルトガルで10日過ごした後 ボルドーへ移動する間の 僅かしかない ビアリッツ2泊3日の旅程をフレンチとスペイン・バスクの小旅行に有効に使えました。
ゲストは私達二人だけで時間は1日自由に使えました。出発は19世紀ナポレオン3世妃が過した避暑地のビアリッツ、白砂の海岸グランド・プラージュや灯台、遊歩道の先にある水族館やマリア像の立つ処女の岩に写真ストップ、その後、赤唐辛子の街エスプレットへ。16世紀スペインがメキシコから持ち帰った唐辛子が黒胡椒の代用品としてミートの保存に重宝されここが一大産地に。今ではチョコでも何でも唐辛子風味、辛い物好きの私は小躍りし瓶入りの薬味数種をゲットしました。次にバスク山間部の村アイノア、サールへ。魔女狩り伝説も彷彿とさせる17世紀の伝統的民家が並びます。更に、途中で家内は7本ラインの伝統的バスク・リネンの工房を訪ね、テーブル・ナプキンやポーチを仕入れました。17世紀ルイ14世とスペイン王女との結婚式が執り行われたサン・ジャン・ド・リュズでは王と王妃のそれぞれの滞在した館を眺め、赤い窓枠に白い漆喰の別荘が立ち並び賑わう避暑地の白砂の海岸も垣間見ました。少し遅くなりましたが、夕方 スペインのサン・セバスチャンへ移動し少し街歩き、その後バルでリオハの赤ワインとピンチョスを。バスク名物の旨味の凝縮した生ハム、きのこのワイン・ガーリック炒め、大きなエビの串焼きなどたっぷり食べてランチとディナーを兼ねました。小腹が大きな腹になった後、私有地の岬の展望台から夕陽のコンチャ湾に浮かぶ旧市街、「ビスケー湾に浮かぶ真珠」とも讃えられるサン・セバスチャンの街並みを眺め大満足で帰路に着きました。ショッピングにも一生懸命対応して戴いたツアーガイドの花崎さんには大変お世話になり有難うございました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2018/07/05 |
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バスクの魅力+ガイドさんの魅力=サイコー!
投稿者: きんちゃん, 2018/05/03自分たちだけでは行きにくいバスクを網羅する素敵なツアーです。
ガイドの花崎さんのお人柄、知識、“郷土”愛溢れるご案内が、土地の魅力を何倍にもしてくれました。
もし機会があれば、また行きたいですし、また花崎さんにガイドをお願いしたいです。本当にお世話になりました。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2018/04/30 |
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フランス、スペイン両国の美しいバスク地方の風景、マルシェ、人々を見れて、とても楽しい貴重な経験ができました。どうもありがとうございました。
投稿者: サニー, 2017/12/23 日本出国から帰国まで、たった5日間しかありませんでしたが、これほど充実した旅はありませんでした。他のコースと比べても、リーズナブルなお値段で
フランス、スペイン両国を味わえるのは、嬉しいです。こんなツアーがあったら、また参加してみたいです。また、現地発ツアーで、日本人ガイドさんが対応してくれるツアーはありがたいです。
地方のホテルまでピックアップしてくださるのは助かります。まず、集合場所まで行くのが迷ったり遠かったり大変で、あきらめてしまいますから。
お昼は多少遅くなっても、サンセバスチャンのバルで、ビンチョスを食べたかったので、そういう希望も聞いてくださって、とても柔軟性のある手作り感があり、最高でした! とても親切で、地元に精通している日本人ガイドさんがよかったです。
また、ヨーロッパ、あるいは、世界いたるところの美しい村々などを何日間かでも巡る周遊ツアーなどもあったら、ハッピーです。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/12/16 |
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それぞれのバスクの町をお楽しみいただけたようで何よりです。この度はご利用いただきありがとうございました。スタッフ一同御礼申し上げます。