ヴォー・ル・ヴィコント城とフォンテーヌブロー城 日帰り観光ツアー<4~10月/英語ガイド> by ParisCityVisionの参加体験談 | フランス(パリ)旅行の観光・オプショナルツアー予約 VELTRA (ベルトラ)

ヴォー・ル・ヴィコント城とフォンテーヌブロー城 日帰り観光ツアー<4~10月/英語ガイド> by ParisCityVision

参加者の評価

4.11 4.11 / 5

体験談数

44
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がっかり

投稿者: ダイヤモン, 2019/07/15

もっと観光地化して。時間が使えず苦労しました。夏場水の販売所を確保すべき。


フォンテンブローはまだましでした。

両所とも文化遺産としては価値が高いのに、整備と客が心地よく過ごせる場所不足で、楽しめなかった。

最初の見学地は団体でのれる、トレインカーの方が観光地としては、普通かと思います。ゴルフ場ではない。


ストレスであまり楽しめなかった。

広すぎると迷子になりそうで、楽しめない。


値段が安いのでつい申し込見ましたが失敗しました。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2019/07/13
この体験談は参考になりましたか? [はい]

いい加減なガイドさんと企画会社のおかげで怖い思いをしました

投稿者: S.M, 2015/04/30

フリーがよかったので、このツアーを選びました。
しかし当日ファンテーヌブロー城周辺ではマラソン大会をしていてお城近くまでいけませんでした。(企画会社側はイベント等はチェックしておくべきだと思います)
途中で降ろされ歩いて行けと。そして「5:30城のパーキング出発」としか説明がありません。ガイドさんに「どこにパーキングがあるのですか?」と聞いても「I don`t know」としか言いません。
不安だったので見学を適当にして(心ここにあらず)出発1時間半前に終わらせました。
不安は的中、フォンテーヌブロー城の人にパーキングがどこか聞くと、「複数あるし、今日はパーキングはイベントで使えない。」とのこと。
行ったことのない場所で複数ある広大な使えない”パーキング”で待ち合わせってありえますか?
公衆電話などないので仕方なく通話料が高額な日本の携帯電話を使って企画会社に電話しても、バス会社が別なので連絡がなかなかとれないとのこと。日本の携帯電話でかけていること、通話料が高額なことを承知で長時間ホールドのままにされました。
バスを下ろされた場所で待っていると言っても「そこにいたからといってピックアップしますとはお約束できません」とのこと。「じゃあどこに行けばバスに乗れるのでしょうか?」その問いには「状況を把握してご連絡します」とのこと。
何度か企画会社とやり取りをして予定の時刻を1時間以上過ぎて英語を話せる乗客の男性と運転手さんがやっときてくれて無事に帰ることができましたが、あの時の怖い思いは忘れることができません。
バスが予定の場所に入れなかったことを帰る時間になっても企画会社が把握していませんでした。「なぜあなたがバスに乗れていないのかがわからない」と言われました。
ちなみに帰るときにいるはずのガイドさんはおらず、帰りは企画会社前で解散なのですが、ちょうど電話で話をしていた日本語担当の方の退勤に出くわしましたがまったくの無視でした。
やりとりのなかでガイドさんがバス乗車時に配るはずの案内を配布していなかったこともわかりました。
企画会社との通話代金は大変高額でした。
また、月初めの日曜日はファンテーヌブロー城は入場無料です。バスに乗ったときにチケットは受け取ったものの、現地で必要ない上、無料なのでものすごい人で人の頭を見に行ったようでした。オーディオガイドもすべてなくなっており貸してもらえませんでした。
このような日はあらかじめ告知すべきだと思います。
フランス在住ならば一般人でも知っていることです。


評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2015/04/05
5 人が参考になったと言っています。
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