虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 (観光情報) (観光情報) | ベルリン観光 VELTRA(ベルトラ)
ブランデンブルク門の南にある、ホロコーストで虐殺されたユダヤ人犠牲者を追悼する記念碑です。アメリカ人建築家ピーター・アイゼンマンの作品です。19,000㎡の斜面状の場所に、長さ2.38m、幅0.95m、高さ0.2~4.8mの2,711個のコンクリート製のブロックが、グリッド式に並べられています。地下には、インフォメーションセンターも設立してあり、ホロコーストの犠牲者の名前や、その他の資料が展示されています。
歴史
この場所には、ナチスドイツ時代までは、官邸や官庁が並ぶ地域でしたが、第2次世界大戦で廃墟となり、1960年代にベルリンの壁が建設されてからは、無人地帯となっていました。東西ドイツ統一前の1988年から、記念碑建設の呼びかけが始まっていましたが、多くの議論を呼び、建設の決定がされたのは1999年でした。コンテストにより、ピーター・アイゼンマンのデザインに決まり、2003年より建設が開始され、2005年に完成しました。

見どころ
近くにあるブランデンブルク門やウンター・デン・リンデンなどの力強く明るさに溢れる雰囲気とは正反対の、とても重く、厳粛な雰囲気に包まれます。記念碑の巨大さが、さらに重さを増します。記念碑を構成するコンクリートのブロックの一つ一つが、まるで、墓石か石棺のように並んでおり、それが、全体として迷路のようになっています。見学者は、その間を歩いて行くことができ、座ったり、触れたりすることもできます。日本の記念碑の概念とはかなり異なり、強烈な印象を与えます。
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