ベルリン大聖堂 (観光情報) (観光情報) | ベルリン観光 VELTRA(ベルトラ)
博物館の島近くにある、ベルリン大聖堂は、この場所に建てられた3つ目の教会です。イタリア・ネオルネッサンス様式の影響を多分に受けた、中央のドームを4つの塔が囲む建築です。高さ114mの大きなドームがひときわ目を引く、壮大で美しいプロテスタントの大聖堂です。プロテスタントにおいて、カトリックにおけるローマのサン・ピエトロ大聖堂にあたるとも例えられます。
歴史
1888年、ヴィルヘルム2世は国王となりましたが、当時、ベルリンはヨーロッパの主要な都市へと成長していました。人口も増加し、産業も発展し、街は繁栄し、国王は大きな影響力を持っていました。唯一、欠けていたのが、その威光にふさわしい大聖堂でした。1894年に、王の命で、以前あった教会が取り壊され、現在の大聖堂が、ユリウス・カール・ラッシュドーフの設計で、1894-1905年にかけて建設されました。第二次世界大戦では大きな被害を受け、改修工事が完成したのは1993年になってのことでした。

見どころ
大聖堂の内部は、改修工事により、以前と比べると大いに簡素化されたそうですが、それでも、緻密で、表現力のある多くの彫刻など、かなりの装飾が施されており、たいへん印象的です。【パイプオルガン】素晴らしい装飾彫刻が施された天井の元に、1905年作の7269本のパイプを持つパイプオルガンが再現されています。クラッシックなデザインが、荘厳さを感じさせます。【ドーム部分のモザイク】500,000片の8つのモザイク画は、一見の価値があります。【ドーム】およそ75mの高さのドームまで上がって行くことができ、ベルリンを見渡す素晴らしい眺めを楽しむことができます。
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