フランクフルトの旧市街にあります。聖パウルス教会では、1848年3月31日から4月3日まで、国会議員を選ぶ選挙の準備集会が開かれ、1849年まで、ドイツ連邦の最初の憲法を作成する作業が続けられました。聖パウルス教会議会(Paulskirchenparlament)として、最初の立法機関が置かれた聖パウルス教会は、ドイツの民主政治のシンボル的な存在となっています。今日では、教会としては使用されておらず、様々な催し物や、イベントを行う施設となっています。
歴史
プロテスタント教会として、ネオクラッシック様式で、1789年から1833年にかけて建設されました。赤いレンガ造りで、円形のネーブ(一般会衆席)があります。説教やスピーチががよく聴けるように、話し手を囲むように席が設けられている設計は、議会として使うのに相応しいものでした。1849年のドイツ連邦崩壊後は、1852年より再び、プロテスタント教会として使われていました。第二次世界大戦で、聖パウルス教会は完全に破壊されてしまいましたが、その重要な歴史的な意味から、戦後に、最初に再建されました。

見どころ
ドイツ民主主義100周年の年(1948年)に再オープンされた、フランクフルトの旧市街にある歴史的な建物の一つです。再建に際して、外観はなるべくオリジナルに近い形で再現されましたが、当時の経済的な理由から、内部は近代化され、装飾も最小限に抑えられました。けれども、歴史を踏まえてこの教会を見学すると、この教会の意味の大きさを実感できます。1963年には、ケネディ大統領が、この教会でスピーチを行いました。また、毎年、「ドイツ・ブックフェアー・平和賞」の授与式が行われます。
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聖パウルス教会 (観光情報) | フランクフルト観光| VELTRA(ベルトラ)

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