「大平原プスタを満喫」ではなかった
投稿者: オニヤンマ, 2018/09/219月に夫婦2名で参加しました。全体で参加者15名でしたが、13名はドイツの方で、我々のためだけに英語でも説明していただきましたが、かなり肩身が狭い思いをしました。
タイトルが「大平原プスタを満喫」でしたので、ホルトバージあるいはその近郊まで行くのかと思っていましたが、残念ながらケチケメートの近郊で我々が期待した「大平原プスタを満喫」という場所ではありませんでした。
ただ、珍しい角を持つ牛や山羊が見られたことや馬術ショー(草原ではなく砂地)のレベルの高さに少し救われました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2018/09/17 |
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この国の定年制度は?
投稿者: レオちゃん, 2017/08/18英語ガイドの男性が非常に高齢で驚きました。ゆっくり話すのですが、何を言っているのか分かり難かった。太っていて、歩くのも辛そうに感じました。会話が成立しない場面もありました。
例えば、一般的なシナゴークに関する質問をしましたら、ブダペストのシナゴークの説明をされました。同じバスに他のヨーロッパの言語のガイドの女性が居ました。彼女の説明が非常に長く感じられました。複数の言語の案内がある場合、適当な長さで、言語を変える配慮が必要だと感じました。彼女も70歳を超えた年齢に見受けられました。もっと若い人の方が話もユーモアがあり、楽しいと感じました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/07/06 |
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