Hand painted を実感したヘレンド陶器
投稿者: むねけん, 2015/08/02家内とブダペストに1週間滞在した中日にこのツアーに参加した。あとはすべて、自作の旅でした。ハイライトは世界的陶器ブランドのヘレンド訪問です。工場での見学で、絵付け職人が一心不乱に真っ白の素焼きに絵を塗る作業は大変な作業で、その代り、二つと同じものはないということ。高い値段に納得。いつもの旅のように、私たちは記念にコーヒーカップを買った。印象に残ったのは、バラトンフレッドでのノーベル賞受賞者の植樹記念公園(ほとんどのガイドブックには書いてない)。貨幣はユーロで大丈夫と思っていたのは間違いでした。フォリントをホテルでしっかり両替しておくべきでした。あの著名な観光地である聖イシュトヴァーン大聖堂でさえ、フォリント以外は受け取らない。コンビニでもユーロは受けないところがあった。番外で印象に残ったのは、トイレ探しの大変さ、ほとんどが有料でしかも汚い。フォリントの小銭(1回、100から150フォリント)を常に用意しておかないと大変。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2015/07/10 |
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