ピエンツァ市街の歴史地区 (観光情報) (観光情報) | フィレンツェ観光 VELTRA(ベルトラ)
1996年に世界遺産に登録された、ピエンツァ市街の歴史地区は、城壁に囲まれた東西400メートル程の小さな街で、オルチャ渓谷を見下ろす丘の上に建っています。ピエンツァは、イタリア共和国トスカーナ州シエーナ県のコムーネの一つで、もともとコルシャーノという小さな村落にすぎませんでしたが、このコムーネ出身のピオ二世が教皇になると、この地を自らにちなんで、ピエンツァ(ピオの町)と名付け、理想のルネッサンス期の町づくりに挑みました。1459年から工事が始まり、ピオ二世広場を中心に、大聖堂、ピッコロミニ宮殿などが連なる石畳の美しい街となりました。広場は、ルネサンス的外観の教会や宮殿に囲まれ、建物内部は南ドイツ風ゴシック様式を取り入れています。
見どころ
ルネサンス期の人間的な都市計画思想や透視図法を、最初に採用した街づりが実現された例として、貴重なものとされています。現在一般公開されている、ピッコロミニ宮殿では、ピオ二世の寝室や書斎をはじめ、居室などをみることができます。宮殿の裏側にある長い回路からは、中庭とオルチャ渓谷を楽しむことができます。起伏のある丘陵の田園風景はとてもすばらしく、目をうばわれます。ピエンツァの特産品はペコリーノチーズ。豊かな牧草に恵まれた田園地帯ならではの味わいで、「美しい街並みは美しい田園に囲まれるべき」という、理想のもとにつくられたピエンツァならではの特産品です。豊かな味わい、豊かな情景とともに、ルネッサンスの人たちのロマンを感じられる街です。
0アクティビティ
1/0ページ

    ツアーにより、各日のご予約枠には限りがございます

フィレンツェの人気アクティビティランキング

ピエンツァ市街の歴史地区 (観光情報) | フィレンツェ観光| VELTRA(ベルトラ)

1996年に世界遺産に登録された、ピエンツァ市街の歴史地区は、城壁に囲まれた東西400メートル程の小さな街で、オルチャ渓谷を見下ろす丘の上に建っています。ピエンツァは、イタリア共和国トスカーナ州シエーナ県のコムーネの一つで、もともとコルシャーノという小さな村落にすぎませんでしたが、このコムーネ出身のピオ二世が教皇になると、この地を自らにちなんで、ピエンツァ(ピオの町)と名付け、理想のルネッサンス期の町づくりに挑みました。1459年から工事が始まり、ピオ二世広場を中心に、大聖堂、ピッコロミニ宮殿などが連なる石畳の美しい街となりました。広場は、ルネサンス的外観の教会や宮殿に囲まれ、建物内部は南ドイツ風ゴシック様式を取り入れています。