サン・マルコ寺院

ガイドさんの知識の造形が深く、また素人と私にも分かりやすく歴史を教えて頂き、非常に為になりました！！

マルコポーロ空港到着時間が22時と遅かったため、ホテルまでの送迎をお願いしました。
初めてのイタリア旅行で母娘2人旅で、22時マルコポーロ空港着だったため、交通事情も不安だったので、少し値段は高いかなと思いましたがお願いしてよかったです。... 続きを読む
空港からホテルまでの送迎もたいへんスムーズで、長時間のフライトで疲れていたので、ストレスなくホテルまで送っていただくことができよかったです。ホテルへのチェックイン、次の日の案内、水上バスの乗り方まで親切に教えてくださいました。

翌日の観光ガイドのモニカさんは、とても素敵な方で、お話しが上手で、ベネチアの歴史に触れることができるとても充実した時間になりました。

初めてのベネチアには大変よいツアーだったと思います。

ヴェネツィアは2回目ですが、スーツケースが大きくヴェネツィアの石畳の道や橋を渡るのが心配だったので、観光と送迎付きのプランを探していました。
空港も直ぐに合流でき、船乗り場からホテルまで最短ルートで着くことが出来ました。
観光の方は、効... 続きを読む率よく回れ、ガイドさんの説明内容も大変良かったです。
前回は、イタリア人の方がガイドだったため、語学の問題もあるかと思いますが、色々質問をしても、あまり詳しい内容を日本語での返答が難しいようでしたので、日本人のガイドさんが1番かと思います。

空港に到着しゲートを出たところ、日本語アシスタントの方が既に待っていてくれました。
その後スムーズに専用車と水上タクシーにて連れてホテルへ行ってもらい、その間、ベネチアでの注意事項やポイントなど教えてもらえて、後々とても役立ちました。
... 続きを読むただ、折しも５０年に一度（？）という高潮の直後というタイミング。また、翌日もかなりの高潮の予報で、午後観光の予定だったのが中止となりました。ゴンドラ遊覧もついたコースだったのですが、それも中止です。
仕方ないことですが、とても残念でした。
翌日は予報どおり高潮で街中水に浸かってしまい、観光は何も出来ませんでしたが、私も含めて旅行者はみんな長靴をはき、水の中をジャブジャブ街歩きを楽しんでいました。
懲りずにまた行きたいし、その時はまたお願いしたいと思います。

ホテルのフロントまで付いてくれたので助かりました。
5日間の滞在中、サンマルコ広場あたり一面水びたし、10ユｰロの簡易長靴を履いての行動、少し大変でしたがこれも良い思い出になりました、観光客のみなさん結構楽しんでいました。土産屋さん、レス... 続きを読むトランなども逞しく営業していました。５回目のベネチェアでしたが今回は貴重な？体験をしました。
又、宿泊したHotel Saturnia＆internationalは最高、スタッフの方々が素晴らしかったです、お勧めしたいと思います、

かなり効率的に島を巡ることができた。
その点は満足だが、振り返ってみると「楽しかった」より「疲れた」が強いツアーだった。
ガイドさんとの会話の相性が悪かったからだろう。
お互いに会話が一方通行していた気がする。
話が通じにくかった。... 続きを読む

最初は、水上タクシーに乗ってガラスの島ムラーノ島で、職人のガラス製作見学。
1日ついてくれるガイトとは別の、ガラス工房だけのガイド（外国人）がついて説明してくれた。
別の団体客と同時に見学したのだが、英語圏のガイドがかなり説明している間も、こっちの日本語ガイドはあんまり説明してくれなかった。
その後、ギャラリーを見学してお土産を買い付け。
250ユーロするヴェネチアングラスで現金会計を勧められた。
クレカ払いだと値上がりするようだ。手持ち現金でなんとか払った。

その後、ブラーノ島（レースの島）で街歩き。
ガイドさんがここだと思うポイントで撮影。
ガイドさんの撮影の腕は結構良い。
オススメのお菓子屋さんでドーナツ型のビスケットを購入した。
個包装されていないデカめで固そうなビスケットを勧められた時には常識を疑ったが、とりあえずお試しに会社で配ったら好評だった。
現地でしか買えないお菓子は強い。
ブラーノ島にきたけど、結局レースはみなかった。

美術館はよかった。知識がすごい。
レストランでの食事も美味しかった。
裏口近くの席だったので、すぐ外で店員さんがタバコを吸っていたその煙がすごく入ってきていた（店内禁煙）。
時間が余ったので、ガイドさんの機転でサンジョルジョマッジョーレ教会に行けた。
現金がないっていったらATM探しに尽力してくれた。
すごい勢いで人込みを縫って歩いていくので見失いそうになった。
想定外の要請に焦っていたのかもしれないが、ときどき後ろを振り返ってくれると嬉しい。
ちゃんと現金は下ろせた。ありがとう。

ゴンドラには同乗してくれた。
ゴンドラの漕ぎ手の人たちが何を話しているのか教えてくれた。
運河の壁面についている貝は、近海で養殖している牡蠣だそうだ。
こんな汚い水で育った牡蠣なんか食べたら病院に辿り着く前にお陀仏だぜ！
的なことを言っていたようだ。

彼女は、ヴェネツィアで本当に美味しいサンドイッチ屋さんはほんのちょっとしかないと言って、美味しいサンドイッチ屋さんを教えてくれた。
あいにく歩き回っているうちに場所がわからなくなったので、適当に目に付いたサンドイッチ屋さんでパニーニを食べたら、本当にまずかった。

最後に、ガイドさんの撮ってくれた写真は最高だった。