ムント塔 (観光情報) (観光情報) | オランダ観光 VELTRA(ベルトラ)
アムステルダムのアムステル川の近く、シンゲルの花市場近くにある時計台・鐘塔です。元々は、中世時代、アムステルダムが城壁で囲まれていた頃、市への入り口として15世紀に建てられたものです。塔の名前は、17世紀にこの塔で貨幣が造られたこと(=ムント)に由来します。当時、オランダはフランスの占領下にあり、金銀の安全を確保するために、鋳貨所がこの塔に移されたためです。
歴史
塔が最初に建設されたのは、1480年で、2つの塔と警護兵士用の建物とで構成されていました。1618年、火災が発生し、西側の塔と警護用建物のみが残りました。1620年に、新しい塔がルネッサンス様式で造り直され、1688年には鐘が取り付けられました。警護用建物は、1885~1887年に、ネオ・ルネッサンス様式で再建築されました。最後の改修工事は1938~1939年に行われ、その際に、建物地上階に通り抜けの通路が造られました。

見どころ
特別な許可が無い限りは塔に登ることはできませんが、中世の趣があり、エレガントな尖塔が印象的なムント塔です。【カリヨン】カリヨン(鐘)は、1873年に一旦、時計による機会方式に変更されましたが、1960年に再び手動に戻されました。現在、38の鐘があり、毎週土曜日14:00~15:00に、カリヨン演奏が行われます。アムステルダムに響くカリヨンコンサートに耳を傾けてみて下さい。17世紀からのオリジナルの鐘は、幾つか取り替えられ、オリジナルは歴史博物館で展示されています。
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