世界遺産 アウシュヴィッツ強制収容所 観光ツアー<日本語アシスタント貸切/クラクフ発>の写真一覧 | ポーランド(クラクフ)旅行の観光・オプショナルツアー予約 VELTRA (ベルトラ)

世界遺産 アウシュヴィッツ強制収容所 観光ツアー<日本語アシスタント貸切/クラクフ発>

ナチスが破壊したガス室跡
ビルケナウ
鉄柵が張り巡らされている
有名な「ARBEIT MACHAT FREI(働けば自由になる)」のゲート
シールを貼ってツアー参加
シンドラーのリストに出てきた旧駅舎
「死の壁」
「Arbeit Macht Frei 」  (働けば自由になる)
「線路の終端は命の終端」
「義手や義足や松葉杖の展示」
外から見たビルケナウ女子収容所の車窓風景
働けば自由になる の門
ヴァヴェル城の夕日。
第2収容所の引込み線
ビルケナウ強制収容所
第1収容所
第2収容所
ビルケナウ。アウシュビッツ第二収容所。この場所で、重労働に耐えられる人間か否かを選別された。本当に考えさせられる場所でした。
アウシュビッツの入り口入った所です
ナチスの破壊したガス室と焼却炉
ビルケナウ
アウシュビッツ
銃殺の場所
ARBEIT MACHT FREI
ビルケナウ
ヨーロッパ各地からアウシュビッツに来た地図
有名な場所ですね。
ビルケナウの線路
トイレ 不衛生でドイツ人兵士が近寄らないので人気職場だったとのこと(ビルケナウ)
収容される人たちを運んできた列車(ビルケナウ)
ガス室
ヘスの処刑台
写真が真実を伝えてくれます。
積み上げられた膨大な靴の量に声が出ません・・・。
英語ガイドさん
敷地内 二重の電流鉄条網
門「ARBEIT MACHT FREI (働けば自由に なる)」
20人くらいのグループで見学
アウシュヴィッツ収容所から少し離れたビルケナウ。ここへの行き方もガイドさんがいなかったら分からなかったから、助かった。
収容所内の人を殺害した毒ガスの缶の数。。。ゾッとした。
アウシュヴィッツ収容所の入り口。「労働は自由をつくる」をいう意味のポーランド語だが、実際はここをくぐった人たちの運命は悲惨だったのだと感じながら通った。
日本語の書籍・パンフレット
アウシュビッツのガス室です
この看板の先に足を踏み出すと逃亡者として射殺対象だったとか
アウシュビッツ第一収容所内
一番下の段も人が寝るそうです
バラックは老朽化が進んで中に入れるものが少なくなってきているとか
ガス室の脱衣所跡。奥から入って手前がガス室側
実際に人を運んだものと同じ型の貨車が寄贈展示されています
のどかな風景に残るバラックと見張り台
ビルケナウ。一番奥の森の中に慰霊碑とガス室・焼却炉跡があります
ビルケナウの鉄格子
ビルケナウ強制収容所の入口
アウシュヴィッツ強制収容所
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世界遺産 アウシュヴィッツ強制収容所 観光ツアー<日本語アシスタント貸切/クラクフ発>
第二次世界大戦中、ある者は即座に殺され、ある者は過酷な労働に従事させられた末に殺された。その数のべ110万人以上。アウシュヴィッツ&ビルケナウ強制収容所を訪れるプライベートツアー。