アウシュヴィッツ強制収容所 見学ツアー <英語ガイド/クラクフ発>の参加体験談 | ポーランド(クラクフ)旅行の観光・オプショナルツアー予約 VELTRA (ベルトラ)

アウシュヴィッツ強制収容所 見学ツアー <英語ガイド/クラクフ発>

参加者の評価

4.22 4.22 / 5

体験談数

69
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参加して正解でした!

投稿者: ぴのぴの, 2020/05/13

少し迎えは遅れましたが、ホテルにピックアップしてくれました。ツアーで入場しない場合は、入り口でかなり並ぶ必要があり、ツアーですと解説付き(英語)なので理解が深まりました。

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2019/09/14
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とても考えさせられるツアーでした。

投稿者: ビジター, 2019/07/23

アクセスや混雑を考えてこちらのツアー申し込みました。使用言語は英語ですが様々な国の方が参加しているので、各々の反応を見るのも興味深いです。
歴史を実際に見て、考える機会を得られてよかったと思いました。
時期にもよるのかもしれませんが、7月訪問時でも少し肌寒く感じました。薄手の上着を持参されることをおすすめします。

催行会社からのコメント

Dear ビジター,

We would like to thank you for the positive feedback you have given after the tour.

Regards,
Cracow Tours Team.

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2019/07/13
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アウシュビッツ強制収容所 日帰り見学ツアー

投稿者: Kaz, 2019/06/08

生きている間に必ず行きたいと思っている場所でした。ガイドの方も落ち着いた感じで良かったでず。いろんな人にオススメしたいツアーでした。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2019/06/06
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念願のアウシュヴィッツ

投稿者: ピッコロ, 2019/03/10

1人での参加でしたが、安心して参加することが出来ました。
ツアー会社の方、現地でのガイドの方は、英語に不慣れな日本人にも聞き取りやすい英語(語彙の選択)で話してくれていましたので、非常に有り難かったです。1人で参加し、尚且つアジア人も自分だけといった環境でしたが、大変有意義な時間を過ごす事が出来ました。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2019/03/08
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アウシュヴィッツ強制収容所 日帰り見学ツアー<午前/クラクフ発>

投稿者: yoshiki.comcom, 2019/02/18

とにかく Cracow Toursのスタッフがとても親切で丁寧。(現地まで同行してくれて現地でバスに乗り遅れそうになった時に探してくれた。)
時間に正確。
大型バスでの移動なので快適。(荷物もバス内に置いておけるので便利。)
行き帰り共に最寄りのホテルまでフルサポート。
現地のガイドさんの説明がもとても良かった。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2019/02/07
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深く考えさせられました

投稿者: 旅人です, 2018/12/05

英語での説明でしたが、とてもゆっくりだったのでとても分かりやすく、ガイドの方はとても気さくで優しかったです。アジア人1人での参加だったのですが、気にかけてくださりとてもうれしかったです。アウシュビッツはずっと外だったのでとても寒く、雨も降り始めていたので行く際は必ず防寒と傘を準備していって行くことをらおすすめします。

  • 見ての通り天気が悪かったです

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2018/11/24
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英語ツアーで参加しました

投稿者: あいちゃん, 2018/08/29

ポーランドと言えば、やっぱり「アウシュビッツ」は必訪・・ということで、クラクフ発の現地ツアーの英語ツアー45ユーロに参加してきました。
「クラクフ ツアー」という会社の催行でした。
ホテルへの送迎付きでしたが、帰りはホテル最寄りまで(笑)。

最初に小さいバンでお迎えで、その後大型バスに乗り換えて最初に第一、そして第二収容所へ向かいました。30~40人ほど乗っていたと思います。
日本人は我が家1組のみ。参加者の国籍はバラバラでした。

往路のバスの中でビデオを流されるのですが、それが辛い映像もあり。。

第一収容所に到着したら、クラクフを早朝に出ているのにすでに混雑しており、行列もできていたので、夏のオンシーズンなのでツアーで正解でした。

英語ガイドさん一人で最後まで対応されていますが、収容所ではスタッフも同伴。
(ほとんど何もしないでついてくるだけでしたが・・)

とにかく炎天下の中、ずっと話しっぱなし&歩きっぱなしのガイドさんには脱帽でした。
日本語ツアーも考えましたが、楽しい観光旅行であまり悲壮感を感じたくなかったので、我が家は英語ツアーを利用しましたが、正解だったと思います。

  • 第一収容所

  • 第二収容所

  • ツアーで利用した大型バス

  • 厳選された観光ポイント

評価:
利用形態:家族
参加日:2018/08/15
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しっかり見学できました

投稿者: taro, 2018/03/10

アウシュヴィッツの見学は個人で行く場合は事前に予約するとか、電車で行くと駅から距離があるとか、調べていくうちに面倒になってきたのでツアーに申し込みました。ツアーのガイドの説明はしっかりしていました。ツアーでは距離を歩くので歩きやすい靴と多少の体力は必要です。クラクフの大きめなホテルでのピックアップでしたので便利でした。

  • 建物

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2017/08/17
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人間として、、

投稿者: KRK, 2017/10/02

直視せざるを得ない人間の残忍さ、愚かさ、弱さ、絶望感、、、そういった物を感じ考えざるを得ません。

ツアーは、快適な大型バスで、世界中からの見学者とともに現地に向かいます。現地ではガイドさんの丁寧な説明のもと、各建物を回ります。
展示物を見るだけでも、この「絶滅収用所」で起こった事実を直感できますが、その組織的虐殺の背景や、被害者・加害者が何を思っていたか等、説明を聞かないと見過ごすところもあります。「英語がよく分からない方」は、迷わず日本語ツアーに行くべきです。

当日は、私たちのツアー以外にも、物凄い人数の見学者が訪れていて、狭い建物内に人があふれかえっていました。
しかし、当時はその何十、何百倍もの被害者の方々がここに収用され、やがて訪れる死をただ待っていたのです。

人類は歴史から何かを学んでいるのでしょうか?ホロコースト以外にも、人類の歴史は古今東西虐殺の繰り返しでもあり、現在でも地球のどこかで起きています。人間が人間の尊厳を守ってほしい、、、そういったことを考えざるを得ません。

  • 一段に7人です

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2017/09/17
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今回の旅の目的

投稿者: みつり, 2016/09/30

私が参加した回は英語ツアーだけで大型観光バスがほぼ満席という人数でしたが、現地のガイドツアーではこれを2班に分けてまわったため、そこまで人数が多すぎるという印象はありませんでした。
ただ全体的なグループ数が多いため、建物内は混雑していました。ですので、コルベ神父がいれられていた部屋は廊下が狭い建物内にあるため流れ作業的なはやさでスーっと見ることになります。

  • 看守棟からの収容所

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2016/09/19
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とても勉強になりました

投稿者: Beck, 2016/09/23

とにかくアウシュビッツに行きたいというだけで旅行の予定にポーランドを組み込んだため、ポーランド語もポーランド文化も何も分からず、自力でアウシュビッツまで辿り着くのは大変だろうと思いツアーに参加したのですが、行きも帰りも宿泊先近くのホテルまでバスで送ってもらえてとても便利でした。
送迎は特に時間に遅れることもなく、終了も予定時間以内で、ガイドさんの対応などにも特に問題はなく、スムーズな良いツアーでした。

バスは1度、別のホテル前で乗り換えることになります。
バス内ではアウシュビッツの歴史に関するビデオが見れるので、なるべくモニターに近い前方か中央の席に座ることをお勧めします。映像は英語音声に恐らくドイツ語字幕がついていました。
アウシュビッツは規定的にほとんどの荷物を持ち込めないので、バス内に置いていけるというのもとても助かりました。
たまに待ち合わせ場所や時間が曖昧でガイドさんを見失いそうになって焦ることもありましたが、その日たまたまかもしれませんが、ガイドさんが黄緑色の目立つ服を着ていたため何とか置いて行かれずについていくことができました。
現地に到着するとヘッドフォンを渡され、無線でガイドさんの説明を聞くことができます。内部は混雑していて、ツアー自体の参加人数も多いため、団体の後方になるとガイドの説明に置いていかれてしまうこともありますが、それほど大した問題にはなりません。私は説明と合わせて場所もしっかり見たかったのでなるべく前方にいるようにしました。
昼食の時間はありませんが、アウシュビッツで軽食を買い、ビルケナウに行くまでの短いバス移動の時間で軽くお腹を満たすことができたのでこちらもさほど問題ありませんでした。

熱心なガイドさんの説明はこちらに訴えかけてくるものがあり、とても勉強になりました。
見るだけでも十分勉強になるとは思いますが、より詳しく歴史を知るためにもツアー参加がベターだと思います。

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2016/09/20
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良かったです

投稿者: ぼんぼやーじゅ, 2016/06/06

待ち合わせの場所は、自分の宿泊するホテルから近いラディソンブルーでした。
トラムの駅のそばですぐわかりました。時間になってもなかなか来ないのでかなりどきどきしましたが、少し遅れて到着しました。
(ホテル入口で待っていれば問題ないです)
お姉さんがバスから下りてきて名前をチェックしてバスに乗りましたが、そのバスでアウシュビッツに行くのではなく、そこからまた別の集合場所(バスが大量の停泊)に連れていかれて(シェラトンホテル?)バスを乗り換えました。
ポーランドのお姉さんの英語も簡単なので何とか聞き取れると思います。
乗り換えた後、アウシュビッツに向かいました。
途中アウシュビッツに関する映像を見せられましたが、席から画面が遠かったため寝てしまいました…。

アウシュビッツ見学は大きい荷物は持ち込めないのでカメラや携帯等軽装で行くのが無難です。
バスの中で渡されたツアーのシールを体にはって、このシールが同じツアーの人の目印になるので、迷子にならないようにこのシールを貼っている人のそばにできるだけいるようにしました。

ツアーは、イヤホンをもって、専門のガイドさんについていきます。
簡単な英語なはずですが、私のレベルですとわからないところも結構ありました。
でも目で見て訴える部分が多かったので、わからなくてもなんとかなりました。
あと英語の自信のない人は事前にアウシュビッツを予習をしておくことをおすすめします。
(私は地球の歩き方の紹介を参考にしました)
あと砂埃がすごいのと結構歩くので運動靴をおすすめします。
食べ物や飲み物もツアーが始まると買うタイミングが少ないので持参した方がいいです。
アウシュビッツでは日本語のガイドブックも売られており、郵便も出せます。
トイレは有料なのでコインは忘れずに。
なお、時間ですが、途中で工事渋滞に巻き込まれて、自分の宿泊するホテルに戻れたのは夕方でした。
(帰りはどこまで送り届けてほしいかバスのお姉さんが聞いてくれます)

専門のガイドさんが、最後に過去から学びよりよい未来を創る、と言っていたのが、
非常に印象的でした。
自分の英語レベルがもっと高度であれば、もっと深く知れたかな、とも思います。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2016/05/24
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非常に貴重な体験!

投稿者: nana, 2014/12/15

学校で勉強したあのアウシュビッツ強制収容所。少し怖い気持ちもありましたが、せっかくの機会なので参加してみました。
集合場所は、駅から近い所でリクエストしたのですが、歩いて30分くらいのシェラトンホテル前でした(^-^; 添乗員の男性は気配りがよく、常に気を使ってくださいました。中の案内をしてくださった女性も訛りは若干あったものの、聞き取りやすい英語でよく理解が出来ました。別途、お店でパンフレットを購入するとより分かりやすいと思います。ただ、英語が不安な方は厳しいかもしれません…
あんな所でそう遠くない過去にこんなにも残虐な事件が起きていたことはショックで、殺された方々の遺品を見るのは心が痛みましたが、これから同じ悲劇を繰り返さない為にも訪れて、何かしら感じとることは重要だと思いました。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2014/12/14
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アウシュビッツ・ビルケナウ

投稿者: まきまき, 2014/07/20

ホテルまで迎えに来てくれるのでとても楽でした。バスの座席が足りなくて最後のピックアップポイントでバスを替えることになるくらい各国からたくさんの人が利用していました。アウシュビッツに着くと、荷物は全てバスに置いていくよう指示されました。飲み物と貴重品が入る小さな肩掛けポーチのみ持って入場。2時間以上、外を歩きながら説明を聞くので飲み物は絶対持った方が良いです!それから日傘などの日避けグッズも持った方が良いでしょう。
念願のアウシュビッツを訪ねることができたし、バスのツアースタッフも良い人で、満足でした。

評価:
利用形態:家族
参加日:2014/07/18
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アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所見学半日ツアー<クラクフ発>

投稿者: S.H, 2014/05/11

体験談を読み参加しました。大変参考になりました。直前の申し込みだったので日本語ガイドのツアーが取れずに英語のツアーに申し込みました。英会話は空港・ホテルでのチェックイン・観光・食事等での最低限しか出来ません。近くのホテルでのピックアップ、ツアーガイドの方が親切で大変助かりました。行きのバスの中でビデオを鑑賞、アウシュビッツ第一収容所、第二収容所とスムーズに見学が出来ました。トイレタイム等にも気を使って頂きました。アウシュビッツでのガイドさんの英語での説明の全てを理解することは出来ませんでしたが、意図するところは十分に伝わりました。ポーランド・クラクフへ赴いたならば是非とも参加する価値のあるツアーです。ツアーの中で昼食を取る時間が無いので、ホテルにお願いしてランチボックスを用意してもらい正解でした。帰りは旧市街等、希望する場所でバスを降ろしてくれ大変助かりました。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2014/05/04
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負の世界遺産との対面

投稿者: Miyuki.S, 2013/12/01

ポーランドに来たらまず行かなければと思ってたアウシュビッツ。英語のガイドだからWikipediaで予習しといて良かった。ガイドさんもわかりやすかったし、写真が三枚づつ並べられてるのを指してこれは親子で2人の息子と共に収容され下の子は収容されて2ヶ月後亡くなったと聞いてこみ上げるものがありました。ヘラヘラしながら見てはいけないと。私たちは後世に伝えなければいけないんだと。本当に行って良かったです。ただ、冬場はかなり寒いので防寒対策は必須です。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2013/11/29
2 人が参考になったと言っています。
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事前学習して参加をお勧めします。

投稿者: S.F., 2013/11/13

英語ツアーで参加。ガイドの英語もわかりやすかったです。
アウシュヴィッツは観光地ですので、非常にオペレーションがしっかりしています。逆に言うと、一か所に留まることは難しい構成となっています。

事前に、歴史を調べていくとより深い洞察が得られると思います。歴史家の間で議論になっていることも多数あり、ガイドが話していることがすべてではありません。

  • アウシュヴィッツ ゲート

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2013/07/04
2 人が参考になったと言っています。
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祈りと戒めと・・・

投稿者: ユーリン, 2013/02/20

2月14日、どんよりと雲に覆われて小雪が舞い散る中、クラクフから1時間ほどかけて世界遺産のアウシュヴィッツとビルケナウ強制収容所に出かけました。映像では何度か見たことがありましたが、実際に目にする展示と広大な光景は、想像以上に強烈なインパクトがあり、大学生の娘は言葉を失っていました。
イスラエルからの観光客の団体が国旗を振り回したり号泣したりする場面にも遭遇し、悲惨な歴史がよみがえり、亡くなった人々の無念が大地からわきあがっているような感じがしたのと同時に、殺戮を行った側のナチスのドイツ兵も一部を除けば、ごく普通の、よき家庭人だったのだろうと、戦争という非常事態の恐ろしさをまざまざと感じさせられ、人類が決して繰り返してはならないことだと実感しました。
英語のガイドさんはとても熱心に解説してくださいました。わからない単語もありましたが、質問にも答えてくださって、とても感慨深い経験になりました。

評価:
利用形態:小さなお子様連れ
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最高でした

投稿者: トマフィン, 2012/12/01

時間の配分も、ピックアップも、すべて満足でした。
しいて言えば、昼食の時間がないのを前持って知らせて欲しかった。

評価:
利用形態:友達・同僚
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One of must see places in the world

投稿者: Mio, 2012/09/27

集合時間を過ぎてもバスがなかなか来なく、心配になりましたが一緒のツアーを申し込んでいた他の国のおじ様が英語でいろいろ話しかけてくださり、安心できました。
集合時間から実際の出発時間まで1時間以上もかかったので、もう少し、改善して欲しいです。(現地での時間を有効に使いたいので、その点だけがもったいなかったと感じています。)
今回は英語ツアーで私たちのグループのガイドはポーランド人女性で、とても情熱を持ってお仕事をされている方でした。事実を伝えるだけでなく、何度も"Try to imagine...!"と仰って、私たちに考える機会を与えてくださいました。いつかは訪れなければと考えていたので、本当に貴重な機会になりました。同じグループ内にはアジア人は私だけでしたので、もっと多くの方に事実を知ってもらう為に現地に足を運んでいただきたいです。
英語が分かる方なら問題なく理解できると思います。

評価:
利用形態:友達・同僚
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アウシュビッツから学んだ

投稿者: 西区のYK, 2012/08/20

 今回、一人で参加させていただきました。ずっと以前から一度は訪問したいと考えていた者です。訪問して初めて理解できたこと、それからまだよく理解できないこと等沢山あり、これからまたこちらでしっかり勉強して、またいつか訪問したいと願いながら帰途につきました。
 一件言えることですが、現地のスタッフの方々がとても親身にお世話をしてくれたことがとても嬉しかったです。バスガイドのジャックさん、アウシュビッツの英語ガイドのリディアさん、それぞれ営業活動ではなく「第二次世界大戦、最大の戦場(=アウシュビッツ)からポーランドの歴史や、平和・人権・命の尊さを学んで帰ってほしい」という強い意志を感じました。ここを一つのスタートとして、今何が我々に求められているか、更に考えて、今の自分に生かしたいと強く感じて帰ってきたところです。
 ツアーの価格的にもとてもリーゾナブルです。クラクフの中央広場の雰囲気、雑踏がとても素晴らしかったです。次は家族一緒で体験したいと考えています。
 お世話していただいた皆様方すべてに感謝申し上げます。大変ありがとうございました。
                        西区のYK

評価:
利用形態:友達・同僚
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歴史的虐殺が行われた場所

投稿者: 匿名希望, 2012/06/03

英語があまり理解できない身ながら、英語ツアーに参加しました。
gas chamber=ガス室
crematorium=火葬場
execution=処刑
などの単語を押さえておけば、そこそこ理解できるような説明だったかと思います。

ここは、強制収容所と言われていますが、その目的は「強制労働」ではなく、「大量虐殺」だったのだということがよくわかりました。
「働けないほど弱くなったものを処刑する」のではなく、「処刑するついでに働かせておく」といったような。
収容者はほとんどまともな食事を提供されることもなく、収容されて2ヶ月後には、体重の70~80%を失ったとのことです。
「栄養失調で、動けなくなっても何の問題もなかった。ガス室に送るだけだから」とガイドさんが説明していました。

ビルケナウに実際にあったガス室は、ナチスが退却するときに破壊したので廃墟しか残っていませんでしたが、アウシュヴィッツの方に、復元されたガス室がありました。

評価:
利用形態:友達・同僚
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冬がよかったです

投稿者: 匿名希望, 2012/01/14

雰囲気を味わうのは、冬がいいです。
寒い時にもこのような場所で、と考えてしまいます。

評価:
利用形態:友達・同僚
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アウシュビッツ・ビルケナウ体験談

投稿者: 匿名希望, 2012/01/10

アウシュビッツは昔から興味のあった場所でず~っと訪問してみたいと思ってました。
いざ現地ツアーを探すと色々あって悩みましたが 参加した現地ツアーはとても満足出来るものでした。
ピックアップポイントからの現地ガイドの人、アウシュビッツ・ビルケナウでのガイドの人 説明も細かく 一生懸命 この世界遺産を忘れられないように・・・・との思いが良く伝わってきました。
この内容でこのツアー料金は安い!!と思います。

評価:
利用形態:小さなお子様連れ
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参加して良かった

投稿者: 匿名希望, 2011/10/02

 クラクフ旅行でアウシュビッツに行くかどうか迷いましたが参加して良かったです。とても多いテーマですがいろいろなことを考えるきっかけになりました。
体験談では、ツアーの内容について紹介します。
朝9:30にホテル前でピックアップ、クラクフに戻って
来たのが16:00少し前、最後はヴァヴェル場近くの
駐車場で下してもらったのでその後の時間を有効活用できました。道は混まないようですが帰着は現地での混み具合によります。現地は完全ガイド制(個人での自由行動不可)、グループが多いと待ち時間が増え1時間程度余計にかかることもあるようです。
 路線バスでも行けるようですがツアー参加をお勧めします。理由は時間の有効に活用できるのと確実に座れること。
また行きのバスでは約1時間のビデオが上映され事前勉強も可能、ただし英語です。
現地につくと専属のガイドさんがアウシュビッツ、ビスケナウ両方通しで解説してくれます。ヘッドホンを使います。
当日のバスは満員だったので2つのグループ(約20人づつ)に分かれました。説明は英語ですが欧州英語なので我々日本人にも聞き取りやすいですは聞き取りやすいです。
が英語で日常会話ができる人でないと厳しいと思います。
説明がないと単に中を回るだけになってしまいます。
 注意点は昼食。休憩時間は約20分(当日の状況で若干変わると思います)。簡単な売店はありますが・・・
時間があってもレストランで食事をする気分にもなれないと思いますが。私はリンゴとパンを持参しました。

評価:
利用形態:友達・同僚
1 人が参考になったと言っています。
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貴重な体験になった

投稿者: 匿名希望, 2011/09/02

英語ツアーだと心配していたが、特に現地でのガイドの方の英語の発音は綺麗で、分かり易いのがよかった。
下手に冗長な語りを聞くよりも、かえって事実とポイントを的確に話してくれたことが、より理解を深められたように感じます。

評価:
利用形態:友達・同僚
2 人が参考になったと言っています。
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アウシュヴィッツ強制収容所 見学ツアー <英語ガイド/クラクフ発>の参加体験談 | ポーランド(クラクフ)旅行の観光・オプショナルツアー予約 VELTRA (ベルトラ)

アウシュヴィッツ強制収容所 見学ツアー <英語ガイド/クラクフ発>の参加体験談 | 150万人以上の人々が亡くなった地、アウシュヴィッツ強制収容所と第2アウシュヴィッツとも言われるビルケナウ強制収容所の見学ツアー。ドキュメンタリーフィルムや博物館で、当時ここで起こっていた悲惨な歴史を知ろう。