救世主キリスト聖堂 (観光情報) (観光情報) | ロシア観光 VELTRA(ベルトラ)
モスクワ河畔にある正教会の大聖堂、救世主キリスト聖堂は「救世主ハリストス大聖堂」とも呼ばれています。「ハリストス」とは、「キリスト」の現代ギリシャ語・ロシア語に由来する転写です。ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂であり、全世界にある正教会の大聖堂の中でも、最も大きく高いとされており、正面の高さは103メートルあります。
歴史
もともと、1812年に当時のロシア皇帝アレクサンドル1世が大聖堂の建立を勅裁しましたが、その後1817年着工したものの、設計士であったヴィトベルクが流刑になり、敷地予定の地質が軟弱である問題などから工事は中止となりました。ニコライ1世による依頼でコンスタンチン・トーンが再設計し、敷地を現在のモスクワ河畔に移して1839年9月10日礎石が置かれてから、44年をかけて建立されたこの大聖堂は1883年6月7日に、アレクサンドル3世の戴冠式と併せて成聖されました。内装はロシア国内の名だたる芸術家を総動員して施された大変手の込んだもので、フレスコ画は完成まで12年かかったと言われています。その後、1931年に宗教弾圧政策からソ連によって爆破されましたが、ソ連が崩壊した後の2000年8月19日に再建され、今の形を残しています。

見どころ
大聖堂外壁の彫刻や、大聖堂内部のフレスコ画の描画も、すべて再建の工事が施されました。荘厳な外観と内観は、観光客も足を止めてじっくり見入ってしまうほどです。
0アクティビティ
1/0ページ

    ツアーにより、各日のご予約枠には限りがございます


ロシアの人気アクティビティランキング

救世主キリスト聖堂 (観光情報) | ロシア観光| VELTRA(ベルトラ)

モスクワ河畔にある正教会の大聖堂、救世主キリスト聖堂は「救世主ハリストス大聖堂」とも呼ばれています。「ハリストス」とは、「キリスト」の現代ギリシャ語・ロシア語に由来する転写です。ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂であり、全世界にある正教会の大聖堂の中でも、最も大きく高いとされており、正面の高さは103メートルあります。