クライネ・シャイデック (観光情報) (観光情報) | スイス地方都市観光 VELTRA(ベルトラ)
観光情報

クライネ・シャイデック

インターケランとユングフラウの間には、メンリッヒェンの山があります。この山を西に迂回すればラウターブルンネン、東に迂回するとグリンデルワルトです。この2本の鉄道がさらに斜面を上って、峠の頂上で出合うのがクライネ・シャイデックKleine Scheideggです。クライネ・シャイデックとは、「小さな峠」を意味します。ユングフラウヨッホへの乗り換え駅として通過する人が多いのですが、ここは、手が届きそうなほど近くに山が迫り、山塊の大きさや岩肌の感触を確かめられる特別な場所です。
歴史
クライネ・シャイデック駅は、ユングフラウ鉄道の始発駅で、ヴェンゲルンアルプ鉄道との乗り換え駅です。ユングフラウ鉄道は、スイスの登山鉄道で、19世紀~20世紀初めにかけて建設されました。また、小説家、赤川次郎は、1961年から数回に渡ってスイスを訪れ、『アルプスの谷 アルプスの村』『栄光の岸壁』『アイガー北壁 気象遭難』などを執筆しました。1980年に亡くなった後、夫人によってクライネ・シャイデックのアイガーの見える丘の上に記念碑が設置されました。

見どころ
【駅のレストラン】ユングフラウ鉄道の乗り換え駅として賑わう駅には、レストランが併設されています。ここで食事をすれば、山と登山列車を一緒に楽しむことができます。【ハイキング】駅を起点にして四方にハイキングコースが延びています。高低差が小さく、眺めもいいのは、ヴェンゲン方向に向かうルートです。スイスでも屈指のハイキングコースをたっぷり満喫しましょう。【新田次郎の記念碑】線路を渡った丘の上に、小説家、新田次郎の記念碑があります。富士山測候所に勤務した新田次郎は、その体験を基に執筆した『強力伝』で直木賞を受賞し、山岳小説の分野を開拓しました。

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インターケランとユングフラウの間には、メンリッヒェンの山があります。この山を西に迂回すればラウターブルンネン、東に迂回するとグリンデルワルトです。この2本の鉄道がさらに斜面を上って、峠の頂上で出合うのがクライネ・シャイデックKleine Scheideggです。クライネ・シャイデックとは、「小さな峠」を意味します。ユングフラウヨッホへの乗り換え駅として通過する人が多いのですが、ここは、手が届きそうなほど近くに山が迫り、山塊の大きさや岩肌の感触を確かめられる特別な場所です。