パシャバー地区

女性ひとりで参加しました。
気球1便確定プランでしたが、11月は風が強いので気球は中止になることが多いそうです。(私も当日含めて3〜4日は中止が続いているそうです)
返金対応がありよかったです。

イスタンブール市内からカイセリ空港... 続きを読む、ツアー担当者と合流するまでは1人なので不安に思ったことは早めにメールで確認しておくことをお勧めします。私は5日前にメールを送り前日にお返事が来ました。

ツアーはアリさんという方が担当してくれました。2日間とても充実度の高いツアーができました。日本語がかなりお上手で、冗談を交えたトークもしてくれます。
また、ツアー会社とも連絡を取ってくれますし、困ったらツアー会社の現地催行に電話することもできます。
他の方もコメントされていますが、トルコの文化を知るためということで絨毯、食器、アクセサリーのお店に行きます。日本語がお上手ななお店の方が対応してくれますが、基本アリさんはこの時は席を外しているので助けてはくれません笑
不要な場合は自分でしっかり断りましょう。断ることで嫌な顔はされませんし、断りづらい雰囲気も特にはありませんでした。
カッパドキアは道路が舗装されていないので、車酔いする方はかなりつらいと思います。また寒暖差も激しいので、私は2日目体調を崩しました。都度アリさんが体調を確認してくれます。また帰りの飛行機までの時間が2時間ほど余り、アリさんの親戚が経営しているお店で時間を潰しました。その時も奥の部屋でブランケットまで貸してくれて休ませてくれました。本当に助かりました。

ガイドのHasanさんは何を質問しても全て答えられます。カッパドキア出身なのでカッパドキアのことはもちろん、トルコ全般についても大変知識量が多く、プロフェッショナルのガイドです。
しかも名古屋に15年住み、蕎麦屋の大将だったHasanさん... 続きを読むは日本人の感じ方、考え方、言葉の選び方も十分に把握しており、外国人ガイドにありがちなちょっとした言葉の行き違いのストレスは一切ありませんでした。
人柄も誠実で、すべて信頼しておまかせして過ごしておりました。Hasanさんはもはや日本人ガイドと考えてよいです。
　ぼんやりと何も考えずに観光ツアーに参加しましたが、ツアーの2日間で楽しみながらトルコについて学び、だいぶ詳しくなりました。
ドライバーさんは運転が大変うまく、車中では安心して大変くつろげました。降車、乗車もベストタイミングですし、渋滞時にも私達のことを考えて臨機応変に動いてくださり、心配りもとても素晴らしい方でした。
このおふたりのペアでカッパドキア観光ができて本当に幸運でした。
ツアーのメインと考えていた気球ツアーが強風のため前日夕方にキャンセルが決まった点は残念でしたが、
「キャンセルになるんだったら参加しなきゃよかった」とはならなかったのは、Hasanさんとドライバーさんのおふたりのおかげです。
ツアー参加前に比べ参加後はトルコの印象が大変良くなりました。ツアーに参加された方々とも仲良く、気持ちよく時間を過ごすことができました。
おふたりには何度お礼を言ってもたりません。大変ありがとうございました。

ガイドのAliさんの気遣いや楽しい話で移動中も快適に過ごせました。
気球も乗れて今までで1番の思い出になりました。
11/9〜10で滞在しましたが、上着は必須です。
気球の上は思ったより寒くはないですが、ジャケット2枚ほどは持っていっ... 続きを読むた方が良いです。

最後のRED VALLEYの夕陽もとても綺麗でした！

最高の新婚旅行させてくれてありがとう！

#tea sugar & dream
#うちのサル
#おおたいさん
#最古の遺産

イスタンブール発着の日帰りツアーに参加しました。カッパドキアの見どころが詰まっていて1日があっという間に過ぎました。
ガイドさんが日本語で丁寧に歴史や文化を説明してくれて興味深く観光出来ました。

1:1で案内してもらえました。
効率よく巡るのであればガイドさんを頼むべき。
日本語も堪能で運転手さんも優しかった。

全般的には、満足しています。
カッパドキアのツアーガイドさん、ならびに気球ツアーの送迎の方、いずれもとても親切で安心感がありました。
また、訪問したカッパドキアや気球ツアーの体験はとても満足できるものでした。
　一点だけ苦情があります... 続きを読む。2日目に絨毯工場(販売店)へ行ったのですが、あまりに販売勧誘がしつこく参りました。前日に同ルートを経験した人から話を聞くとその人達も、捕まってしまい買わざるを得ない雰囲気になって不本意ながら買わされてしまったとのこと。我々はその話しを聞いていたので、何とか不要な買い物はせずに済みましたが、限度を超えています。日本では絶対に許されない販売方法です。靴を脱いで、一番奥に座らせてお茶を飲ませて、入り口付近に社員が複数いて帰りにくくさせる。
日本で昔、流行った高額ベッドや浄水器の販売など心理的圧迫感を加えて販売する方法です。
　これは、即座にルートから外すべきものです。
また、同様に革製品工場、宝石工場なども訪問するのであれば、はっきりとhpなりに訪問する予定であることを事前に明示すべきものです。
　日本の基準で言えば、はっきりとコンプライアンス違反の内容を含んでいるかと思います。
今後とも、ベルトラさんのツアーは使わせて頂きたいと思っていますので善処の程よろしくお願いいたします。