高級車利用！ヒースロー空港 ⇔ ロンドン市内中心部　空港送迎サービス ＜貸切／英語ドライバー＞

行きのタクシー
ヒースロー空港に20:25着で、待ち合わせのWHsmithに20:40には到着しました。
自分達の名前は書いていないけれどcitytranceferUKの札を持っている人を見つけ、尋ねると20:50に電話をしてくれたよう...ですが・・・。ドライバーが来たのは21:15。

こちらのレビューにあったので、新聞と水は諦めていましたが、やはりでした、それと、本人曰く「ベンツを数日前にぶつけて修理中。」だそうで・・・
、トヨタのプリウスでした。スーツケース３個はトランクに入らず、2個すら、トランクの蓋がふんわり空いてしまうので、スーツケースとトランク両方をへこませながら閉じていました。3個目は前の座席で、後部座席に三名で窮屈な感じで乗りました。

感じはいい人で、速度と追い越しが多いので、「scary」と言うと、緩めてくれました。下車時にチップを要求せれたので、「料金に含まれているはず。」と言うと、「もしよければって意味なので。」と引き下がってくれました。


帰りのタクシー
帰りはBMWでしたが、5人乗りのため、
前席にトランク１つは仕方ないですが、後部トランクに寝かせて2つのスーツケースを入れると、やはりスーツケースを押さえつけないと車のトランクのふたが閉まらない状態でした。
3名で３つのスーツケースなら、細めのバンでないと無理だと思います。トランクだけでなく、運転手さんはスーツケースを下ろしたあと、自分の車のトランクのふたがへこんでないか心配していました。
ロンドンの各ホテルのある場所は横幅の狭い車しか通れないように道路にストッパーを接地してある所があるので、3名なら細身のバンにして欲しい。

良くも悪くも普通でした。
市内は渋滞でしたが、頑張って渋滞回避に努めてくださいましたし、清潔な車内や荷物はこびの補助などはやってくれました。
ただお水や新聞のサービスはなかったし、ドライバーはずっと携帯で話し込んでいました。

まあ...、でもまた使うとか思いますが。

今回、到着後どうしても間に合わせたい用事があったため利用しました。お迎えはすぐわかりました。車内では会話もほとんどなくいつまで経っても水や新聞がもらえる気配がなかったので信号待ちの際に思い切って聞いてみたらそんなことは催行会社から聞いてない...と言ってもらえませんでした。ただ、水が飲みたいの？と私物の水をくれたり荷物もすすんで運んでくれたりと運転手自体はいい人でした。他国で乗りましたがヨーロッパでは普通にメルセデスのタクシーはあるし今回特別ラグジュアリーには感じませんでした。運転手には言いませんでしたがマットのガムが靴について到着早々テンション下がったし、新聞と水の件もあるのでこんな感じならもう次回は利用しないかなと思います。