成田山新勝寺は千葉県成田市にあり、不動明王を本尊とする真言宗の大本山のひとつです。「成田不動」の名で広く知られ、正月3が日には全国2位の約300万人、1年間では1000万人以上の参拝客を集めます。広い境内には5つの重要文化財を含めて、1日では見て回れないほどの歴史的建築物があり、ボランティアガイドによる案内も実施されています。場所はJRまたは京成電鉄の成田駅から徒歩10分で、門前に停まるバスもあります。
歴史
平安時代中期の939年、平将門を調伏するため派遣された寛朝大僧正が、開山の祖とされています。1180年に挙兵した源頼朝は、ここで平家討伐を祈願しました。江戸時代には水戸光圀や初代市川団十郎が参拝したことでも知られています。特に市川団十郎は、ここの御利益で子宝を授かったことから、屋号を成田屋にしたとされています。明治以降は軍人の守り神としても信仰され、「身代わり札」は多くの兵士が身につけていました。

見どころ
総欅造りの総門は開基1070年事業のひとつとして、平成19年に落慶しました。総門の先には重要文化財の仁王門があり、赤い提灯と朱振りの仁王尊で知られています。仁王門から石段を上がると、不動明王像が安置された大本堂です。ここでは御護摩祈祷が毎日行なわれ、一般の参拝客も見学できます。大本堂の右手には極彩色の施された三重塔があり、これも重要文化財に指定されています。ほかにも釈迦堂・光明堂・額堂など、見どころは尽きません。
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