承天寺 (観光情報) (観光情報) | 福岡観光 VELTRA(ベルトラ)
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承天寺
承天寺(じょうてんじ)とは、福岡県福岡市にある臨済宗、東福寺派の寺院です。臨済宗東福寺派で、山号は萬松山、開山は聖一国師(円爾弁円)です。博多区の寺院の中でも、博多駅の区画整理にともない境内が山門と仏殿が南西にあり、本殿や墓地が北東にあるという変わった形をしています。仁治3年(1242年)宋出身の貿易商・謝国明が創建し、寺蔵の釈迦三尊像(鎌倉期)、禅家六祖像(鎌倉期)、銅鐘(高麗時代)があり、国の重要文化財に指定されています。延宝2年(1674)に博多の商家・谷宗理が桜井神社から買い取って承天寺に寄進・建立した鐘楼、博多織の祖として伝えられる満田弥三右衛門の記念碑、寺院の創建にまつわる石碑などがあります。中でも目を引くのが「饂飩蕎麦発祥之地碑」。宋から帰国した聖一国師が、うどん、蕎麦、羊羹、饅頭などの製法とともに、水磨という水車による製粉技術を日本に持ち帰ったと言われており、承天寺はうどん・蕎麦発祥の地とされています。また近年完成した博多千年門などもあり、御朱印もいただけることから観光客のみならず地域の方も訪れている人気スポットです。
歴史
承天寺の歴史について、1241年に大宰少弐・武藤資頼が円爾をこの地に礼を持って招き創建されたことがきっかけとなっています。創建にあたって、当時の宋の商人である謝国明達が大きく援助したことも特徴になっています。1243年には官寺となっています。1963年に博多駅は移転したことにより、区画整理事業が行われ境内が分断されていることも特徴になっています。2014年3月28日には博多千年門が完成し新しい博多のシンボルになっています。

見どころ
承天寺の見どころについては、寺院の境内や外観や建造物になるでしょう。仏殿である覚皇殿や方丈、開山堂などがあり見応えがあります。重要文化財である、木造釈迦如来及両脇侍像などもあります。承天寺通りに近年建設された博多千年門は、辻堂口門をモデルにしており未来千年博多の繁栄を願って命名されています。またこの門から寺の境内に挟まれた約150メートルほどの場所には松の木やモミジ、自然の石などが置かれており、庭園的な空間になっています。

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