尾瀬ヶ原は東西約6キロ、南北約2キロに及ぶ湿原になります。ここに何本もの小川が集まり川となり、その水がダムへとつながっていきます。ここに集まった水はダムで自然エネルギーに変換され、首都圏などへ電力を供給し重要な役割を果たしています。高山植物が豊富なため、春から秋にかけてその景色は美しく、見るものすべてを魅了します。尾瀬ヶ原を歩くルートは全て木道で整備されており、非常に歩きやすいものとなっています。
歴史
尾瀬ヶ原を含む尾瀬の歴史は、自然保護の歴史とも言えます。「日本の自然保護の象徴」と言われる尾瀬開発の礎・平野長蔵は、尾瀬で最初の山小屋「長蔵小屋」を建設しました。1934年日光とともに日光国立公園に、1938年 国立公園特別地域に指定されました。その後、1949年に結成された尾瀬保存期成同盟(現日本自然保護協会)が尾瀬の自然保護運動を国会へ行い、1953年に尾瀬ヶ原一帯が日光国立公園特別保護地区に指定されました。特に1949年 NHKが、「夏の思い出」を放送したことで尾瀬地域の知名度が一気に上がり、多くの観光客が訪れるようになりました。

見どころ
尾瀬ヶ原周辺を歩くのは写真でもよく見る「尾瀬らしさ」を楽しめる人気コースです。「夏の思い出」にも登場するミズバショウの時期である5月中旬~6月初旬は多くの観光客が訪れます。他にも6月25日前後の10日間はワタスゲの白い綿穂がふわふわとしている姿は尾瀬ヶ原を象徴する風景です。歩行路の途中には山小屋・休憩所・トイレ、コースにベンチも沢山あります。また、鳩待峠から尾瀬ヶ原に向かうとビジターセンターがあります。尾瀬の季節の話題や情報、尾瀬の動植物についての展示もありますので、尾瀬ヶ原の自然を楽しむ前に予習するのにもピッタリです。事前予約制ですが、センターの周りをスタッフがガイドする尾瀬自然観察ガイドは家族連れにもお勧めです。
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尾瀬ヶ原は東西約6キロ、南北約2キロに及ぶ湿原になります。ここに何本もの小川が集まり川となり、その水がダムへとつながっていきます。ここに集まった水はダムで自然エネルギーに変換され、首都圏などへ電力を供給し重要な役割を果たしています。高山植物が豊富なため、春から秋にかけてその景色は美しく、見るものすべてを魅了します。尾瀬ヶ原を歩くルートは全て木道で整備されており、非常に歩きやすいものとなっています。