拓真館 (観光情報) (観光情報) | 北海道観光 VELTRA(ベルトラ)
体験を探す
観光情報

拓真館

4.85
美瑛町や富良野一帯の風景に惚れ込んで、風景写真を撮り続けてきた、「前田真三」氏の作品を展示するべく、昭和62年7月に、廃校となった小学校体育館を改築してオープンました。氏の作品は、北海道の日本離れした風景を丹念に取り上げているのが特徴です。初夏は青い麦畑と残雪の十勝岳連峰が、夏は黄金色の麦畑と、白い花が咲き乱れるジャガイモやバイオレットのラベンダー畑が、なだらかな丘に広がっています。
見どころ
「拓真館」の名称は、拓進という地名と真三・写真の真にちなんで命名されたものです。館内には、前田真三氏がライフワークとして取り組んできた、「丘」の連作を主として常設し、不定期に展示替えを行なっています。「拓真館」の周辺には、見わたす限りの丘の風景が続いています。丘陵地帯の景観を楽しみつつ、拓真館に至り、そこで間近に見てきた風景の、さまざまな季節の表情を写真を通して、改めて見直すことができます。これが従来の都市型ギャラリーと異なる「拓真館」の大きな特色となっています。10,000坪に及ぶ敷地には、自然の状態を活かした部分と、植栽部分を区分けし、のべ250メートルに及ぶ白樺の回廊や、10,000株のラベンダー、「ススキの小径」や、「花園の道」など、四季折々の風情が楽しめます。

北海道人気アクティビティランキング

拓真館の新着体験談

美瑛発 半日観光バスツアー(午前コース) 美遊バス 青い池+四季彩の丘+白ひげの滝+新栄の丘展望公園<6~9月/美瑛駅前発着>

親切でした!

2023/09/25 小さなお子様連れ のぴ

9月下旬にいきました。
ガイドさんの説明があり、飽きずに楽しめました。大人2.子ども2で参加し、途中、四季彩の丘で離脱して子どもとゆっくり回りましたが、離脱を検討する際も快く相談にのってくださいました!主要な観光地を回れて満足です!

美瑛発 半日観光バスツアー(午前コース) 美遊バス 青い池+四季彩の丘+白ひげの滝+新栄の丘展望公園<6~9月/美瑛駅前発着>

話題豊富

2023/09/21 ひとりで ぼっち

何気ない景色に対して、飽きさせないようにコース以外のことをたくさんお話ししてくださいました。
青い池(前日雨でしたが綺麗でした!)はちょうど良い時間配分でしたが、四季彩の丘は色々回りたかったのでもう少しゆっくりいられたなと思いました。

美瑛発 半日観光バスツアー(午前コース) 美遊バス 青い池+四季彩の丘+白ひげの滝+新栄の丘展望公園<6~9月/美瑛駅前発着>

美瑛の見所をぎゅっと詰め込んだツアー

2023/09/03 家族 yuxi

・美瑛観光協会の方がガイドとして乗車して案内、歴史や作物の話をしてくれました。
・白ひげの滝、青い池に行けます。
・四季彩の丘では、季節の色とりどりの花を満喫できます。広くて、写真を撮っていると、集合時間に遅れるので、要注意⚠️
・新... 続きを読む

閉じる
貸切観光タクシー 美瑛・富良野観光 青い池・四季彩の丘・ファーム富田などお好みの場所へご案内<6時間/1~4名/旭川市内・旭川空港送迎可>by 嵐山タクシー

美瑛、富良野のパノラマロードでうっとり

2023/07/18 家族 クリス

最高のドライバーさんのおかげで美瑛、富良野の絶景旅を楽しめました。
レンタカーと迷っていましたが、こちらで大正解でした。
観光シーズンでどこも大渋滞でしたが、運転手さんが裏道を行ってくださったり別なスポットに連れて行ってくださったりして... 続きを読む

閉じる
美瑛発 半日観光バスツアー(午前コース) 美遊バス 青い池+四季彩の丘+白ひげの滝+新栄の丘展望公園<6~9月/美瑛駅前発着>

美瑛の観光協会のガイドさんが最高

2023/07/16 友達・同僚 LEN

バスのガイドの方が美瑛の街作りや地元の情報を細かく話してくださり、感心しました。
景観を損なわないよう電線を地中に埋めたこと、
早稲の麦のこと、
ファーム富田の富田さんがラベンダー作りを諦めずに続け成功したこと、
青い池は何故青いの... 続きを読む

閉じる
貸切観光タクシー 空いた時間にサクッと丘めぐり 美瑛ショートコース<3時間/1~9名/旭川市内・旭川空港送迎可>by 嵐山タクシー

運転+ガイド+コースの組み合わせ≒最高

2023/07/12 小さなお子様連れ Foden

ガイドの方の運転技術もさることながら、天候に合わせて柔軟にツアーを組んで頂き、あまり時間のない中でも最高の経験ができました。

拓真館 (観光情報) (観光情報) | 北海道観光 VELTRA(ベルトラ)
美瑛町や富良野一帯の風景に惚れ込んで、風景写真を撮り続けてきた、「前田真三」氏の作品を展示するべく、昭和62年7月に、廃校となった小学校体育館を改築してオープンました。氏の作品は、北海道の日本離れした風景を丹念に取り上げているのが特徴です。初夏は青い麦畑と残雪の十勝岳連峰が、夏は黄金色の麦畑と、白い花が咲き乱れるジャガイモやバイオレットのラベンダー畑が、なだらかな丘に広がっています。