野付半島は、野付風蓮道立自然公園に属しており、砂嘴によって囲まれた湾部は、野付湾とよばれ、干潟やアマモ場が分布しています。そこには多様な底生生物(甲殻類や貝類など)が生息していて、また、それらを餌とするキアシシギやオオハクチョウ、コクガン、タンチョウ、ベニマシコ、オオジュリンなどの渡り鳥も数多く飛来し、その数は、毎年2万羽以上にもなります。冬には知床半島同様、オオワシやオジロワシが集結します。
インストラクターさんがとても優しくて親切
説明や解説も◎
トリックアートのような写真も撮ってくれます
冬しか入れないゾーンの木々は、あと数年で消滅してしまうそうです
自然美を満喫できました☆
凍った海の上を歩きました。トドワラや一面に広がる雪原の荒廃した景色は哀愁漂っていて趣がありました。楽しく写真撮影したりオジロワシを見つけたり北海道の冬を堪能出来ました。
ソリに乗って散策する貴重の体験をでき、とても満足でした。現地の方も優しく写真対応などしてくださり、良い思い出になりました。
野付半島に行く途中でも様々な場所を案内いただきとても面白かったです。ガイドさんが知識深く、とても親切な方でした。
1日で晴れ→吹雪→晴れを経験できましま。
また大鷲、エゾシカ、きつね、ラッコまで見ることができてよかったです!!
一面の銀世界を楽しみにしていました。
白い世界の雰囲気やトリックアート写真の撮影などを期待以上に楽しむことができました。
更に間近で野生のエゾシカにも遭遇し、貴重な体験ができたと思います。
ありがとうございました。