【日帰りマイカープラン】茨城のサグラダファミリア「ザ・ヒロサワ・シティ」特別公開プラン！歴史に名を残す車両を見に行こう ＜現地集合／2～名／茨城・筑西市＞

自然が豊かで、食べ物が美味しく、歴史・文化資源を備えた魅力あるまちにある、茨城県筑西市のテーマパーク。「自然・健康・文化」をテーマとした一つの郷（まち）それが「ザ・ヒロサワ・シティ」です。筑波山を望める自然豊かな場所で、訪れた人々がふれあい・楽しみ・心豊かに過ごせる場所を提供しています。

現在一般公開に向け整備中の乗り物・テーマパークエリア「ユメノバ」へ！

戦後初の国産旅客機「YS11」が圧巻です。もともと国立科学博物館が羽田空港でおよそ20年収蔵していた機体を、この科博廣澤航空博物館へ移設するため一旦解体しました。そして2021年3月ひと晩かけて陸送しこの度の公開となりました。

1920年製Ｔ型フォードベースの消防車、1943年製トヨタKB、1968年製いすゞTKG20化学車など、戦前から1980年代までの消防車16台と救急車1台を中心に、江戸時代の火消しが使った装備や消防にまつわる珍しいアイテムが展示されています。

ロールスロイスシルバーレイス、キャデラックエルドラド、ボルボアマゾン、スパークカソ、マツダT600、マツダT2000、シトロエン2CVなど、昔懐かしい名車が勢揃い。

世界的に活躍されている建築家・隈研吾氏の設計による美術館「石が主役」の美術館。約6000トンの自然石を使用しています。隈研吾氏設計の本館のほか、「石の美術館」、「つくは野館」をなど5つ建物と屋外展示も楽しめます。