六道珍皇寺 (観光情報) (観光情報) | 京都観光 VELTRA(ベルトラ)
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観光情報
六道珍皇寺
4.50
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‘六道さん’と呼ばれています。臨済宗建仁寺派。空海の師慶俊が開基といわれる。京の盆の始まりはこの寺の迎えの鐘。昔、この寺が鳥辺野の葬場の入り口にあったことから、ここが、現世と冥界の接点つまり「六道の辻」と考えられ、今昔物語にもでてくる当寺の寺宝の梵鐘の迎え鐘によって精霊がこの世によみがえってくると信じられたそうです。本堂裏の二つの井戸は、小野篁が冥土へ通った往還の井戸という不思議な伝説があり、閻魔堂には、閻魔大王像とともに小野篁像が合祀されています。境内の散策は自由です。但し堂内(重文の本尊薬師如来や地獄絵等)の拝観は事前申し込みが必要です。
歴史
この寺の所在地付近は、平安京の火葬地であった鳥部野(鳥辺野)の入口にあたり、現世と他界の境にあたると考えられ、「六道の辻」と呼ばれています。「六道の辻」は五条通(現在の松原通)沿いの六道珍皇寺門前やその西方の西福寺付近とされています。この寺の創建については諸説あって不詳で、開基についても大安寺の僧・慶俊、空海、小野篁などとする説があるそうです。

見どころ
ここは魔界ファンには面白いかもしれません。隣同士に祀られている閻魔様と小野篁。小野篁は昼は朝廷の役人、夜は閻魔王宮の役人であり、あの世とこの世を行き来していたと言い伝えられています。その際に使っていたというあの世へ通じる「黄泉がえりの井戸」なるものが境内にあり、見どころの一つとなっています。そして山門前には「六道の辻」の石碑があり、ここがあの世とこの世の境界であることを示しているのです。伝承話ではありますが、薄暗い雨上がりの六道珍皇寺の佇まいはおどろおどろしい雰囲気でした。

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六道珍皇寺の新着体験談

ガイドブックにない楽しみ

2021/09/14 ひとりで ピーターくん

ガイドブックに載っているお寺も巡りましたが、ガイドブックには無いマニアックで楽しいお話をたくさんお聞きできて楽しいツアーでした。
夜、思い出して眠れなくなることはありません(笑)
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