平安時代から続く「錦市場(にしきいちば)」は、京の台所と呼ばれて地元の市民でにぎわう市場です。京都市街のほぼ中央に位置する錦小路通の、東は寺町通から西は高倉通まで続く市場で、全長は390m、幅約3mの細長い通りに、130軒あまりもの店が軒を連ねています。京都の食を支える、京料理店やレストランの料理人さんがこぞって買い求める、地元産の京野菜や新鮮な魚介類、京料理の材料などが豊富に売られています。近年は観光客も多く訪れるようになっています。
歴史
錦市場は1300年物歴史を持つ市場です。平安時代に豊富な地下水を利用して、京都御所に新鮮な魚を収めるための店をこの地に開いたことが始まりです。昭和時代には地下水が枯渇したり、スーパーの進出などで存続の危機にも見舞われましたが、新鮮で高品質な旬の食材を豊富に提供し、地元の人との密接なつながりによって乗り越えてきました。現在は市民のみならず修学旅行生や観光客も訪れ、京都では新京極商店街などと並んで人気のお買いものスポットになっています。2006年には「がんばる商店街77選」に選ばれています。

見どころ
錦市場は長い歴史のある京都ならではの市場です。「京の台所」と呼ばれ、スーパーや百貨店とは一線を画した、京都オリジナルの新鮮な食材が豊富にそろっています。京野菜や生湯葉、生麩、漬け物、惣菜、和菓子、お土産物など、おいしいものや珍しいものをたくさん扱っていて、京都の料理店やレストランなど、プロの料理人もこの錦市場で材料を仕入れています。近年は地元の人のみならず、京都ならではの食材を求めて、多くの観光客も買い物に訪れています。
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錦市場 (観光情報) | 京都観光| VELTRA(ベルトラ)

平安時代から続く「錦市場(にしきいちば)」は、京の台所と呼ばれて地元の市民でにぎわう市場です。京都市街のほぼ中央に位置する錦小路通の、東は寺町通から西は高倉通まで続く市場で、全長は390m、幅約3mの細長い通りに、130軒あまりもの店が軒を連ねています。京都の食を支える、京料理店やレストランの料理人さんがこぞって買い求める、地元産の京野菜や新鮮な魚介類、京料理の材料などが豊富に売られています。近年は観光客も多く訪れるようになっています。