龍安寺 (観光情報) (観光情報) | 京都観光 VELTRA(ベルトラ)
「龍安寺」(りょうあんじ)は京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の禅寺で、「龍安寺の石庭」でも有名です。山号は大雲山、ご本尊は釈迦如来です。1994年には「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。龍安寺は室町幕府の守護大名が創建した禅寺で、「方丈」をはじめ、重要文化財を多く所蔵しています。「方丈」は二度焼失しましたが、江戸時代に移築再建されています。また有名な「龍安寺の石庭」は「枯山水の方丈石庭」で国の史跡、特別名勝に指定されています。白い砂が敷きつめられた庭に15の石組を配した庭園で、虎の子渡しの庭ともいわれています。
歴史
龍安寺は1450年(宝徳2年)に、室町幕府の守護大名の細川勝元によって創建されました。応仁の乱の東軍総大将である細川勝元が、徳大寺家の別荘を禅寺に改めたのが「龍安寺」の始まりです。龍安寺はその後二度の大火で焼失してしまい、現在の方丈は1606年(慶長11)に「西源院」の方丈を移築したものです。最盛期には強大な勢力を誇り、塔頭が21か寺もあったという記録が残されていますが、現存するのは3か寺です。豊臣秀吉は方丈庭園の「侘助椿の古木」を絶賛したとされ、水戸光圀は「吾唯足知」と刻んだ碑を寄進しています。また寺の背後には一条天皇を含め5人の天皇の陵墓があります。

見どころ
【龍安寺】龍安寺の境内北側には方丈(本堂)や仏殿、茶室蔵六庵などが並び、有名な石庭は方丈南側で、土塀で囲まれています。境内には壮大な鏡容池があり、池の周囲は国の名勝の池泉回遊式庭園になっています。また方丈の西には非公開の「西の庭」があり、細川勝元を祀る廟などがあります。見どころが多い禅寺で、有名な金閣寺も近くです。【龍安寺の石庭】龍安寺の石庭は白い砂が敷きつめられた庭に15の石組を配しています。一見無造作に石を配置したように見える、究極にシンプルな庭園ですが、「枯山水」という、水を感じさせるために水を抜くという趣向の庭園です。水は使っていないけど、まるで白砂が水で、岩を海に浮かぶ島のように見立てています。
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