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永観堂(禅林寺)

4.31
「永観堂」(えいかんどう)は、正式名「禅林寺」(ぜんりんじ)で、京都市左京区永観堂町にある浄土宗西山禅林寺派の総本山です。平安時代初期に創建された寺院で、最初は真言宗として創建されましたが、永観年間ごろから浄土宗へと変更していき、永観(ようかん)和尚が念仏を広め、慈善事業などを行ったことから永観堂と呼ばれるようになりました。永観堂はまた国宝や重要文化財を多数保有している寺院で、見事な庭は紅葉の名所として知られています。
歴史
永観堂(禅林寺)は、平安時代の仁寿3年(853年)に空海の高弟の真紹によって開かれた寺院で、当初は歌人・文人であった藤原関雄の邸宅を寺院にしました。山号は聖衆来迎山、院号は無量寿院、本尊は阿弥陀如来です。当時の京都では私寺の建立が禁じられていましたが、10年後の貞観5年(863年)に清和天皇より勅許を得て、「禅林寺」の寺号を賜り公認の寺院となりました。当初は真言宗でしたが、永観年間(1033年~1111年)のころには浄土教色を強めていきました。禅林寺の深観に弟子入りした永観(ようかん)が人々に念仏を勧め、また寺内に薬王院を設けて病人救済などの慈善事業を積極的に行ったことから、永観堂と呼ばれるようになりました。

見どころ
永観堂は紅葉の名所として有名で、古くより「秋はもみじの永観堂」と称えられてきました。永観堂は京都に3箇所あった学問研究所「勧学院」の一つで、古くから学問が盛んでした。永観堂は国宝や重要文化財を多く所蔵していて、境内には地形の高低差を生かした多くの建物が建ち並び、渡り廊下でつながれています。ご本尊の阿弥陀如来立像は、左後方を振り返る姿で「見かえり阿弥陀」と呼ばれ重要文化財に指定されています。本尊を安置する「阿弥陀堂」も重要文化財で、宗祖法然を祀る「御影堂」や「方丈」など、見どころがたくさんあります。

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効率よく回れる

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個人で行くと電車バスなど面倒なので良かったです。ただせっかく南禅寺まで行ったので哲学の道まで行きたかった。

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