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高山寺

4.18
右京区梅ヶ畑栂尾(とがのお)にある真言宗系の寺院です。創建は奈良時代とも言われますが、実質的な開基(創立者)は鎌倉時代の明恵(みょうえ)上人です。「鳥獣人物戯画」をはじめ、絵画、典籍、文書など、多くの文化財が伝えられています。境内は「古都京都の文化財」として、 世界遺産に登録もされている紅葉の名所です。
歴史
宝亀5年(774年)光仁天皇により華厳宗寺院として開創され、神願寺都賀尾坊と称したと伝えられています。平安時代初期に天台宗寺院となり都賀尾寺(とがのおじ)と称したものの、荒廃し、近隣の神護寺の別院となっていました。これが平安時代末期に神護寺の文覚により再興され、建永元年(1206年)後鳥羽上皇から華厳宗復興のための道場として、文覚の弟子の明恵上人に与えられて、高山寺と称するようになりました。たびたび火災に遭っており、鎌倉時代の建物は「石水院」を残すのみです。

見どころ
国宝「石水院」は、こけら葺きの簡素な建物で、明恵上人が後鳥羽上皇から賜った学問所であり、住居のあとと言われています。日本最古の茶園もあり、これは茶の種を宋から持ち帰った栄西が、明恵上人に与えたものと言われ、それを植えた明恵上人は「茶祖」としても知られています。ほかにも重要文化財の明恵上人坐像やユーモラスな動物達が描かれた「鳥獣人物戯画」があることで有名です。庭には楓の古木が茂り、紅葉の名所としても知られています。

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