聖林寺 (観光情報) (観光情報) | 奈良観光 VELTRA(ベルトラ)
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聖林寺

奈良県桜井市にある聖林寺は、真言宗室生寺派の寺院です。桜井市街地の南側、北側に奈良盆地を見下ろす小高いところに位置します。山号は霊園山(りょうおんざん)で本尊は子安延命地蔵菩薩です。創建年は、和銅5年(712年)と伝えられています。伝承では多武峰妙楽寺の別院として建てられました。後身であります談山神社は当寺の遠く南方の山中に位置しています。寺全体が懸崖造りのような崖に石組を施したところに建っています。静かな落ち着いた佇まいをみせる山寺であります。
歴史
聖林寺は、大化の改新で有名な藤原鎌足の長男、定慧(じょうえ)の開基によるものと伝えられています。定慧は幼くして出家します。権力の中枢にいた鎌足でしたが、長男が政争に巻き込まれるのを避ける為に仏門に入れたと言われています。

見どころ
聖林寺の小さな山門に入るとすぐに本堂があります。本堂には、本尊の地蔵菩薩が祀られています。さらに50段ほど上がった上の観音堂には、国宝・木心乾漆十一面観音立像が安置されています。8世紀の天平文化の日本彫刻史上の代表作です。辺りの景観に溶けこんだ趣のあるお堂の中から訪れる者に優しい眼差しを投げかけてくれます。あたかも1000年以上前からそこに立ちすくんでいるかのように静かに佇立しています。山門の外に出ての展望もよく三輪山が美しく一望できます。多武峰街道は散策路としても注目されています。また、近年安産祈願のお寺としても知名度があがりました。

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奈良県桜井市にある聖林寺は、真言宗室生寺派の寺院です。桜井市街地の南側、北側に奈良盆地を見下ろす小高いところに位置します。山号は霊園山(りょうおんざん)で本尊は子安延命地蔵菩薩です。創建年は、和銅5年(712年)と伝えられています。伝承では多武峰妙楽寺の別院として建てられました。後身であります談山神社は当寺の遠く南方の山中に位置しています。寺全体が懸崖造りのような崖に石組を施したところに建っています。静かな落ち着いた佇まいをみせる山寺であります。