唐招提寺金堂 (観光情報) (観光情報) | 奈良観光 VELTRA(ベルトラ)
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唐招提寺金堂
4.59
唐招提寺は南都六宗のひとつである律宗の総本山で、開基は鑑真です。国宝である金堂は、弟子である如宝の尽力により完成したといわれています。唐招提寺の南大門を入ると正面にあり、8世紀の代表的な建築物とされています。本尊は大乗仏教の仏のひとつの毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)が祀られています。小説「天平の甍」で知られている金堂は寄棟造、本瓦葺で大棟の左右に鴟尾が飾られていて、奈良時代建立の寺院金堂としては唯一現存するものとなっています。正面7間(柱の数8本)、側面4間(柱の数5本)で、手前の7間×1間は壁のない吹き放しの造りが特徴です。毘盧遮那仏像のほかに薬師如来立像、千手観音立像などが安置されています。
歴史
8世紀末に鑑真上人および弟子の如宝らにより創建され、江戸時代、明治時代に修理されてきました。1995年におきた阪神淡路大震災をきっかけとして、文化建造物の耐震性が懸念されるなか、1998年に金堂を含む唐招提寺が世界文化遺産となりました。文化建造物保存に対する関心が強まり、保存修理専門委員会が設置され、2年間建物調査が行われました。この結果を踏まえて、2000年より、約10年にわたり平成の大修理が行われました。この大修理は現代の建築技術を結集し構造の補強を行うとともに、数々の新しい発見を得ることができました。

見どころ
南大門を入ってすぐの金堂は屋根の曲線、太く力強い柱などが美しく圧倒されます。中には9体の仏像が安置され、ひときわ目をを引くのが本尊の毘盧遮那仏象、薬師如来立像、千手観音立像の3体です。また4月から5月にかけての境内には鑑真の故郷の花である瓊花(けいか)という白い花が見頃となります。江蘇市揚州市の名花で、日本ではとてもめずらしい花です。蓮池は奈良の蓮の名所ともいわれ、6月下旬から8月上旬にかけて見頃となっています。鑑真の命日6月6日をはさんだ3日間だけ鑑真大和上坐像が特別開扉され、教科書で見たことのある、優しい顔の鑑真像をみることができます。困難をのり越えて唐より渡日した鑑真の存在と、お寺の古い空気が漂う雰囲気は穏やかな気持ちにされてくれる場所となっています。

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唐招提寺金堂の新着体験談

シニアには最高

2020/12/13 カップル・夫婦 ジジ・ババ

紅葉の時期でしたので全体的に大変満足です。法隆寺、中宮寺、薬師寺は、やはり、歴史を感じます。天気が曇っていましたが、見学は、傘を使わず、心は晴天でした、
慈光院の見学に向かう際には、運転手さんも、道路の横断を支援するやさしさに頭が下がりま... 続きを読む

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あっという間の時間でした。コスパもいいツアー、おすすめです。

2020/12/13 カップル・夫婦 teram24ka3

車なくては個人でアクセスしにくい法隆寺に行きたくて参加しました。学生時代に一度しか訪れた事がない法隆寺。微かな記憶とは違ってとても広い敷地。そこをポイント押させて見れたのもツアーのおかげ。行けて良かったです。中宮寺はあいにく復元中ゆえ行けま... 続きを読む

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初めてには特におススメです

2020/11/26 ひとりで 奈良好き

車なしでは行きにくい場所がセットになっており、ガイドさんの説明もあり、効率的見学することができて良かったです。
また、見学中にガイドさんが御朱印を貰ってくれたので時間のない中で非常にありがたかったです。
食事で嫌な思いをしたコメントを読... 続きを読む

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中宮寺など西ノ京の代表的なお寺を垣間見れました

2020/11/21 カップル・夫婦 いちよん

慌しく駆け足に近いツアーでしたが、ざっと把握することが出来ました。今回の体験を元に、次はマイペースで時間的に自由な廻り方をしたいと思います。中宮寺と、最後にバスの窓から見た、平城京の朱雀門が特に印象的でした。

秋の奈良を堪能

2020/11/16 ひとりで あさみ

奈良には何度か観光に訪れたことがありましたが、奈良公園等の主要な観光地しか行ったことがありませんでした。バスツアーということで、行ったことのない場所へ連れて行ってもらえて、多くの国宝仏をはじめ、魅力的な場所を巡ることができて本当に楽しかった... 続きを読む

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ガイドさん最高

2020/10/24 ひとりで TAKAKO

時々雨で一人だと憂鬱になるところでしたがしたが、ガイドさんがグイグイリードしてくれて、やる気の出ない天気の一日を充実した一日にすることができました。ガイドもとてもわかりやすかったです。オプションの食事も1000円ではコストパフォーマンスが良... 続きを読む

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唐招提寺は南都六宗のひとつである律宗の総本山で、開基は鑑真です。国宝である金堂は、弟子である如宝の尽力により完成したといわれています。唐招提寺の南大門を入ると正面にあり、8世紀の代表的な建築物とされています。本尊は大乗仏教の仏のひとつの毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)が祀られています。小説「天平の甍」で知られている金堂は寄棟造、本瓦葺で大棟の左右に鴟尾が飾られていて、奈良時代建立の寺院金堂としては唯一現存するものとなっています。正面7間(柱の数8本)、側面4間(柱の数5本)で、手前の7間×1間は壁のない吹き放しの造りが特徴です。毘盧遮那仏像のほかに薬師如来立像、千手観音立像などが安置されています。