長岳寺 (観光情報) (観光情報) | 奈良観光 VELTRA(ベルトラ)
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長岳寺

釜の口山という山号から長岳寺は「釜の口のお大師さま」と呼ばれています。1,180余年の歴史の中で多くの栄枯盛衰を重ねてきましたが、残されている文化財も多く、国指定重要文化財では建造物4棟、仏像5体、奈良県指定文化財では建造物1棟、工芸品1品があります。他にも未指定でも数多くの文化財を有しています。大門をくぐり両側に平戸つつじが続く玉砂利の参道を進むと、我が国最古の美しい鐘楼門に着きます。広くて静かな12,000坪の境内には四季折々の花が香り、多くの参拝者が後を断たない花と文化財の寺です。
歴史
天長元年(824)、長岳寺は淳和天皇の勅願により、大和神社の神宮寺として弘法大師が創建された古刹であり、盛んな時期には塔中四十八ヶ坊や衆徒三百余名がありました。以来、いくつもの栄枯盛衰を重ねながらも、千百八十余年間に渡り連綿と法燈を守り続け、今日に至っています。本堂は天明3年(1783年)に再建されたもので、阿弥陀三尊像と多聞天・増長天立像が安置されています。

見どころ
特に圧巻なのは狩野山楽筆の大地獄絵図です。この地獄絵は本堂にて毎年10月23日~11月30日まで開帳され、住職の現代風絵解きの「閻魔の嘆き」も行われます。また12,000坪の境内には鎌倉期、南北朝等の石仏も多数みられます。長岳寺の境内には年間を通して四季折々の花が美しく咲きます。ことに4月下旬から5月上旬に咲く約1000株の平戸つつじは圧巻です。また5月中旬から下旬に本堂前の池に咲くかきつばたや秋の紅葉も美しく、定期観光バスもやってきます。また長岳寺は関西花の寺25ヶ所第19番霊場でもあります。

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釜の口山という山号から長岳寺は「釜の口のお大師さま」と呼ばれています。1,180余年の歴史の中で多くの栄枯盛衰を重ねてきましたが、残されている文化財も多く、国指定重要文化財では建造物4棟、仏像5体、奈良県指定文化財では建造物1棟、工芸品1品があります。他にも未指定でも数多くの文化財を有しています。大門をくぐり両側に平戸つつじが続く玉砂利の参道を進むと、我が国最古の美しい鐘楼門に着きます。広くて静かな12,000坪の境内には四季折々の花が香り、多くの参拝者が後を断たない花と文化財の寺です。