興福寺国宝館 (観光情報) (観光情報) | 奈良観光 VELTRA(ベルトラ)
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観光情報
興福寺国宝館
4.21
奈良県奈良市登大路町にある興福寺国宝館は、僧侶が集団で食事をする食堂(じきどう)が建てられていた場所に昭和34年(1959年)に鉄筋コンクリート造りの耐火式の宝物収蔵庫として建てられました。食堂と細殿を連結して内部を一堂とする建物で、数多い仏像や寺宝を収蔵し、一般公開する為の利便性を考慮して設計した正面9間(約35.3メートル)、側面8間(約31.8メートル)の本瓦葺き建物です。地下には、旧食堂の奈良時代の後の遺構がそのまま保存されています。
歴史
興福寺は、南都六宗の一つで法相宗の大本山の寺院として知られ、南都七大寺の一つに数えられています。藤原氏の氏寺であり、古代から中世において強大な勢力を誇りました。天智天皇8年(669年)創建で、本尊は釈迦如来です。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されています。

見どころ
興福寺は、藤原鎌足・藤原不比等ゆかりの寺院です。多くの寺宝が展示されている国宝館は、僧侶が食事をした食堂の跡地に建てられました。国宝館は、その名の通り、国宝級仏像が複数展示されている観光スポットとして注目されています。千手観音菩薩立像は、高さ5メートルにも及ぶ元食堂の本尊で、現在国宝館の中央に安置されています。阿修羅像は、元々はインドで古くから信じられてきた異教の神の一つで仏教で取り入れられました。金剛力士立像は、阿形像と吽形像の二体一組の鎌倉時代の作品です。白鳳時代の現存数少ない仏像の一つである銅像仏頭など貴重な国宝がたくさんあります。

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