鹿寄せ (観光情報) (観光情報) | 奈良観光 VELTRA(ベルトラ)
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鹿寄せ

奈良公園の大部分は、芝生で覆われ約1200頭を上回る鹿が徘遊しています。危険防止と樹木の保護のために始まった伝統行事の「鹿の角切り」やホルンで鹿を集め餌をやる「鹿寄せ」が人気です。雌鹿が約700頭生息し、毎年5月中旬から7月ごろまで赤ちゃん鹿が誕生するシーズンを迎えます。毎年4月から妊娠している約200頭のお母さん鹿を鹿苑に保護し、赤ちゃん鹿がお母さん鹿と一緒に行動できるようになる7月中旬までの期間に特別イベント「小鹿公開」を開催し、可愛い小鹿を公開しています。
歴史
鹿寄せ行事は、明治25年(1892年)に始まったことが起こりとされています。当時、鹿園竣工奉告祭にラッパを使用して鹿寄せが実施されました。明治40年(1907年)、明治天皇行幸の際に県公会堂の庭で鹿寄せを実施しました。戦前には、「若草山頂の大鹿寄せ」が行われました。昭和24年(1949年)戦時中、中断していた鹿寄せが復活しました。7月から11月まで、ナチュラルホルンでベートーベン作曲交響曲第6番田園第3楽章の一節を吹いて鹿を寄せる訓練を行いました。現在のフレンチホルンの音色に誘われ沢山の鹿が集まってくる様子は、奈良ならではの風景です。

見どころ
この鹿は奈良公園やその周辺に生息している国の天然記念物に指定されている野生動物です。鹿は奈良の観光資源の一つで、マスコット的存在です。春日大社境内「飛火野」で行われる鹿寄せは、古都奈良の冬の風物詩です。集まってきた鹿たちは、ご褒美に「どんぐり」が与えられます。古都・奈良の秋を彩る勇壮な「鹿の角きり」は、江戸時代より始まりました。雄鹿にとって大切なシンボルである角を切られるのは、非常に残念なことですが、人々との共生の歴史の中で生まれた奈良ならではの伝統行事です。当日券のみの角きりチケットは、貴重な体験を約束して頂けます。

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奈良がますます好きに❤️

2023/10/31 カップル・夫婦 エミリ

その日はいいお天気に恵まれ、奈良公園から東大寺にかけて、佐々木さんにご案内していただきました。鹿や大仏にまつわる逸話をして下さり、とても勉強になりました。
また、途中で鹿さん達を呼んでくれて、鹿せんべいをあげる事も出来ました。すれ違う人達... 続きを読む

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